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あれこれ

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YouTuber

さぼ郎
YouTubeは見ないと誓ったはずですが、実は最近結構見ています。誓ったのは当年の7月1日です。

確かに、誓ったのですが、その頃は、漫才のナイツとか中川兄弟を見てしまうので、見るのやめると誓ったのですが、ところが最近、何がきっかけだったか忘れてしまったのですが、「YouTuber」のチャンネルを見てしまいます。

NHKをぶっ壊す! で政治家になった立花孝志という人は政治家でありながらYouTuberだそうで、日銭が50万円とか入ってくると公言しています。日銭が50万円なら年にすれば2億。

チャンネル登録が44万人です。なにかアップすれば視聴回数が何万とか何十万になるようで、その間にどういう仕組みかはわかりませんが、広告が流れて課金されていくようです。

小学生の人気の職業がYouTuberだそうですから、そういうものなのでしょう。

で、最近、はまっていたYouTuberを紹介します。




このひとは「ドスコイ」と自称しています。登録が6600人。数千から数万の視聴回数があります。

台湾行ってお財布なくして警察のお世話になったり、樺太のサハリンからコルサコフに行ったり、その旅行よりも話し方と人柄が面白くて、いくつか見てしまいました。

ちなみに、「ドスコイ」は、大阪の人だそうですが、標準語を異なる言語として使っているのだそうです。他に英語と中国語を話しています。

なんだか、普通にコミュニケーションするのが苦手だそうで、たしかにYouTuberでお金が稼げるのであれば、企画と話術で、視聴者を退屈させない内容と構成を継続しさえすればいいのだから、あり得る職業ですね。




これは自称「ともーみ」さんだそうで、化粧しているのには興味がないのですが、実は何十万単位の視聴があるものも少なくありません。登録が3.3万人。

話の仕方が面白いですが、もう動画を作るのがなれていると言うか、どうも、プロが編集に入っているような気もします。実際に、タレント性のあるYouTuberを事務所に登録して稼ぎを分配しているようなプロダクションもあるようです。

構成とか音楽とかテロップとかうますぎる感もありますが、とはいえ、素人感もあって、退屈をさせない話術が流石に大阪の人です。




この方は「コジコジ」と称していて、家電やパソコンなどの修理を動画で見せながら修理しています。

普通にできることでもなさそうですが、なんとなく、普通に修理しています。秋葉原でジャンクで買ってきたオーディオ機器などを、とてもうまい具合に修理していきます。

登録ユーザーは17万人で、動画視聴回数は数万回はほぼ実現できています。




このヒトは「Ashiya」といってロシア人だそうです。とても上手に日本語を使って、いろいろなことをロシア人の目で日本を見た話を動画にしています。

ときには友人やら親戚やら母親が出演しています。

どうということがないのですが、なにかが新鮮な感じがします。登録が18万人もいて、動画の視聴回数は数万から十数万回あります。

編集を見ると、「ともーみ」とにた感じがするので、おそらくプロダクションが入っている気がします。

最後は、プロと言ってもいいのかも知れません。メンタリストの「DaiGo」さん。



登録ユーザー数は、なんと127万人で、動画の視聴回数は数十万回から200万回ぐらいありますから、立花さんのYouTuberの日銭が50万円といっているから、それからすればDaiGoさんは日銭200万円くらい稼いでいる勘定になります。

実際はどうなのかはわかりませんが、立花さんの回数からの類推です。

で、DaiGoさんの動画で、面白いことを言っていました。というのは、立花さんがマツコ・デラックスと東京MXテレビを攻撃していることに対して高須クリニックの高須克弥さんと対決したのだそうですが、それをDaiGioさんがまとめていました。

見ていたヒトの判定は立花さん支持が73.0%で高須さんが10.8%だったそうです。

その原因は、
1.ディベートするときは相手ではなく聴衆を相手にして話す
2.たとえ話をうまく多用する
3.立場は一貫していないとだめ
4.質問されたときの切り返しは早くないとだめ

ということで、カリスマとされるヒトは性格の良さや知能指数の高さではなく切り返しの速さや信頼感が大きく影響するのだそうです。

この4つが全て欠けていたのが高須さんで、全てを持っていたのが立花さんだったとDaiGoさんが評価しています。

最後に司会のフィフィさんが中立でなければならない所、高須さんに肩入れしていた感があって、これは高須さんをアンチにする作用があり、本来なら高須さんを支持していたヒトもフィフィさんの中立性のなさが立花さんに流れただろうとも話していました。

ちなみにYouTuberで有名な「HIKAKIN」さんはというと登録ユーザーが「763万人」で動画の視聴回数は数十万から数百万になるようです。立花さんの日銭から類推すると、日銭は200万円を下らないと思われます。

まとめ

まとめもクソも無いのですが、YouTuberという素人の玄人化が職業になりつつあるわけで、これはこれで一つの文化なのだと思います。

ただ、単純にコンテンツ作ってアップロードしたところで、そんなに登録ユーザーがつくはずもないですし、企画と個性が不可欠になります。

それと、必ず飽きられるから永続的に稼げるわけでもないとは感じました。

しかし、YouTubeの価値は、テレビがオワコンになりつつあるいま、一つのメディアにはなっている感じがします。自分で、取捨選択で切るという利便性は、テレビにはないものがあります。

ただ、時間を決めてみないとあっと今に時間が経過してしまいますので、注意が必要です。

ワタシは「YouTuber」という文化に触れたので、これで追っかけ的な視聴はやめて極力、魔のYouTubeには触れないようします。

ぜひ、特異的な企画力と個性がある方は「YouTuber」を目指してみてはいかがでしょうか?

蛇足

蛇足ですが、YouTubeみていて、実に邪魔なのが「広告」です。おそらく、あの広告をじっと見ているヒトも少ないように思います。むしろ不快な印象のほうが強いのではないでしょうか。

いまは、テレビ、新聞に変わる媒体として広告媒体としてスポンサーは代理店の言うなりに出稿しているかも知れませんが、費用対効果として魅力がないことがわかればYouTubeで面白いように稼げる時期は時間の問題のような気がします。

ものを売るための方法が変わっていくことは、はっきりしていると思いますので、そこを早く開発さえできれば巨万の富を手にできる可能性があるといえるでしょう。なにか考えなくては、、、。

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