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1000乗すると

さぼ郎
勉強

1.01を1000乗すると、20,959
0.99を1000乗すると、0.00004317124741066 

仮に1万円で投資をして手数料等を差し引いて1パーセントの利益がでたら決済して、その金額をまた投資する というようなことを1000回繰り返すと、1000回後には2億円になっています。

逆に、毎回1パーセントずつ元金が減るとすると、1000回後には1円を切ってしまいます。

このような例え話は、一休さんや曽呂利新左衛門にあります。
秀吉から褒美を下される際、何を希望するか尋ねられた新左衛門は、今日は米1粒、翌日には倍の2粒、その翌日には更に倍の4粒と、日ごとに倍の量の米を100日間もらう事を希望した。
どうなるかというと、

633,825,300,114,115,000,000,000,000,000粒

ということになります。

毎回、母数を倍にしていくというのは、ちょっと考えても無理だと思いますが、毎回、1パーセントだったら、工夫次第でなんとかなりそうな気もします。

私たちには3万日という人生があるわけで、10日に1パーセントずつ母数を複利で増やしていけば1万円は2億円になるわけです。

ようは、一所懸命生きたら大人になって郊外に家を持って、そして老人になって死んでいくというような「なんとなく」ではなく、もう少し明確な数値目標を人生設計に入れておくべきなのかもしれません。

人生設計」という言葉をググってみると、それなりのウンチクが書かれています。人生は「希望」であったり「冒険」であったり「挑戦」であったりするのは、ま、いいとして、なにをするにしても先立つものは「お金」であり、あっても邪魔にならないものが「お金」であるわけです。

かといって守銭奴になってしまえば、これは、銭の奴隷になってしまうので、10日で1パーセント複利で増やすだけにとどめて起きさえすれば、銭を召使にすることができそうです。

モーニングサテライトで学力と生産性に関係をグラフにしていました。

学力寄与度

ちなみに、日本の学力がどれくらいの順位にいるかというと、そんなに悪くありません。その10年前にはゆとり教育のお陰で、とんでも丁重だったことに比べれば、上昇傾向にあるといえます。

学力

色は、赤が平均以下、オレンジが平均、戻りが平均以上です。灰色は不明です。

国別学力

フォンランドが低下傾向にあり、中国系はトップクラスです。学力をトップレベルに上げれば、国の生産性は0.6%上がるということですが、それはアメリカのことで、日本は既にトプレベルにあるので、さほどの向上は望めません。

年収別進学率

これは、親の年収別の進学率です。親の演習が1000万になると、子弟の60%が4年制大学に行きます。大学へ進まず就職する子供は、ほんの数%です。400万円以下なら、30%が就職しています。

親の収入が子供の未来に影響を与えていることになります。

最後に、

年齢別死亡率

2005年との比較だそうです。男性の35歳から60歳が、大幅に低下しています。女性の20歳も大幅低下です。理由について説明していたか不明です。75歳あたりは男女ともに低下しています。

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