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防災用備蓄食品の消費期限管理

さぼ郎
何年か前に、近々、東京に直下型の地震が来るという話があって、早速、防災用に保存食や水、カセット式のガスなどを買ってきました。

カセットボンベなどは消費期限を考える必要はありませんが、食べ物には必ず消費期限が来てしまいます。

決して地震の来るのを待っていたわけでは有りませんが、結局は購入した食品には賞味期限が来てしまって、間に合ったものは食べましたが、オーバーしてしまったものは廃棄しました。

それぞれに期限が異なっているため、管理は結構面倒です。

で、そんなある日、旧知と会食をしていたとき、彼は毎月少しずつ保存食を購入し順繰りに期限が近づいたものを食べているということでした。彼はその仕組みによって、仮に大震災が来ても2週間は大丈夫な備蓄があるのだそうです。

そこで、我々も真似をすることにしました。

当面、毎月2千円程度の災害用備蓄食料を買っておき、それぞれの消費期限を我らが文書管理システム「iDMS」に登録しておくことで、消費期限を見ながら非常食の備蓄ができます。

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IDMS」の登録画面。「完結日」を「2020/09/20」としてあります。

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検索」した一覧表示画面。

検索は案件型の群名として「防災用備蓄食品」という群名で登録してありますので、作成日と群名で検索すれば何月に買った食品化が分かります。

あるいは、完結日を「2020/09/01」~「2020/09/30」で検索するのもありです。この場合は、2020年の9月に消費期限が来てしまう非常食を見つけてきますので、計画的に食することができます。

文書管理という観点からすればいささか邪道のそしりは免れませんが、現実に賞味期限のある物品の管理を適正に行うことは、文書のライフサイクル管理と近似していることと、買いだめた食料を無駄にしないこととして有効な使いみちであると考えています。

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群名「防災用備蓄食品」で検索した例

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完結日(消費期限のつもり)「2020/09/01」~「2020/09/30」で検索した例

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