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ファイルの検索

さぼ郎
エクスプローラでファイル名を検索すると、結構時間がかかります。当然、ファイル数にもよるのでしょうけれど、どうも、検索結果を見ていると検索しているファイル名とぜんぜん違うファイルを拾い出しているようなのです。

そこで、気がついたのは、「検索」すると、「ファイルの中まで見に行っている」ということです。

これは、余計なお世話なので、ファイル名だけを調べに行って欲しいと思い、探してみました。

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そしたら、検索は一瞬で終わるようになりました。

昔、「全文検索」が流行ったことがありました。これって、イメージでは便利そうなのですが、ノイズが多かったり、辞書を成長させないと思った検索にならなかったりで、いつのまにかあまり目にしなくなりました。

全文検索のエンジンである「形態素解析」には、辞書が不可欠で(そうでもないという形態素解析ツールもある)いまでは「AI」が活躍しているのでしょう。「構文解析」というのも、言葉としてはありました。

係り受けを調べてどうするのかは、不明です。むしろ日本語で不可欠な要素は「助詞」「助動詞」ですが、この評価は結構面倒な気がします。

目的は何に使うかですが、マーケティングならば、まず「名詞」の頻度分析と、その名詞に係る形容詞の処理が自然言語の解析には使いようがあるかもしれませんが、思いの程には「テキストマイニング」は、謳い文句の割には実績が伴わなかった気がします。

こんなことが書かれている本のページがありました。

というのは、ちょっと前(といっても10年以上前)、洗濯機の洗剤と言うと大きな箱で売っていました。洗剤メーカーは洗浄力や香りなどに力を入れていたら花王がコンパクトな箱で「アタック」を売り出してきたことで市場が変わってしまったのだそうです。

img04 洗濯機

主婦の買い物で大きな洗剤の箱をぶら下げると、他のものが変えなくなります。

ようは、着眼ですね。

そういえば1900年ころの生活(ビクトリア朝)を実際の家族にやってもらったという話があります。日本で言えば明治33年ころです。日清戦争と日露戦争の間くらいの時代です。

img05 ビクトリア

お湯沸かすとなれば火をおこさなければなりません。ご飯を炊くとなれば窯(かまど)でしょう。お風呂は薪。これは昭和でもやっていましたね。洗濯といえば洗濯板でごしごしこすっていました。

トイレは、どうしていたんでしょうか。桶にして集めてもらうとか?バキュームなんてのはないけれど、汲み取りでしょう。柄杓の長いのですくっていたんじゃないでしょうか。

そういえば、母親は札幌生まれ、札幌育ちだったのですが、彼女は大正一桁の生まれでしたが、冬になると便所(の汚物)が凍ったと言っていました。春になるとやっと溶けて汲み出したと言うような話だった記憶があります。

街は馬車が主力で、春になると馬糞風が吹いたと言っていました。

実験では、どのくらいの期間、1900年風の生活をしたのかは忘れましたが、実験が終わって主婦の弁では、

ビクトリア朝なんて、少しもロマチックじゃなかった
洗濯機と洗剤がほしかった。それとシャンプー
夜は本を読むくらいしかやることがなかった

と、散々だったようです。

そういえば、自給自足を経験した友人の話では、朝ごはん作って食べ終わると、やおら昼ごはんの支度で、昼ごはん食べて一休みすると、そろそろ夕ご飯の支度のような状態で、ご飯の合間に仕事するような具合で1日が終わっていくと言っていました。

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それからすれば、随分時間が使えるようになったはずだから、100年前の人より利口になっているはずですが、その分、スマホとテレビに取られて、むしろおバカになっている感じです。

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