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美しい国、JAPAN

さぼ郎
美しい日本


視聴回数 6,106,920 回

3分が、若干長く感じられます。一つには何がいいたいのかが、なんとなく見えてしまっていて、そのつまらなさがあることと、音楽が感動的じゃないことが上げられます。また、動画の作り方がワンパターンで、ま、なんとなく飽きます。

落ち着きのない映像にも、ちょっとうんざりかな。


視聴回数 2,711,740 回

山陰が意外に人気のようです。

こちらは流石に出雲の神々が後ろ盾のせいか、なかなか、綺麗な映像と音楽です。3分で語る物語で、これだけの内容を伝えられということを考えると、やはりこれからは動画の時代だと感じます。

そういえば、「印象に残る自己紹介」という記事がありまして、
  • 自己紹介は1分
  • これだけは覚えて欲しい!と思う内容のキャッチフレーズ
  • 必ず事前練習
とのことです。

抽象画?


木星

この絵は、何だと思いますか?






正解は「木星」だそうです。ジュノーという木星探査機が撮影したのだそうです。詳しくは、画像をクリックしてナショナルジオグラフィックの記事を読んで下さい。

話変わって、

教育勅語


教育勅語
「現代ビジネス」の記事にリンク ↑

1890年といますから明治では25年になります。日清戦争は、この4年後の1894年、日露戦争は1904年です。

つまり、「教育勅語」が出されたときは、小国日本だったわけですが、日清・日露と時代の針が進む中で「大国思想」が生まれてきます。
「文明と云ふことにのみに酔ひ、国家あるを打忘れた」自由民権運動を抑制するため、「真の日本人」を育成する国民道徳の樹立を求めた
そもそもは、自由民権運動を抑制するの目的だったようです。しかし、その一方で、その内容は、神国思想や軍国主義の権化のごとき過激なものでもなかったようです。

とはいえ、日露戦争を勝利し明治43年になると朝鮮を併合し、国家として(そして国民も)、あたかも大国であるかの思い上がりをしていくことになります。

その後、様々な変遷と解釈、追加、修正、補完が行われ、1948年に教育勅語と軍人勅諭などをセットで廃止するに至りました。どういう位置づけであれ、「教育勅語」は「軍人勅諭」とセットで廃止されたことと、「教育勅語」には、その背景となる歴史があったわけです。

廃止の理由は、「主権在君」であることが最大の理由と思います。ま、国歌も、よくよく考えてみれば主権在君」ですが、フィギュアで羽生くんが優勝すれば、主権在君」の国歌でもうれしいですよね。
社会が複雑化し、価値観が多様化した現在、部分的に評価できるところがあるからといって、「教育勅語」全体をそのまま公的に復活させようなどという主張はまったくのナンセンスである。
記事の著者はこのように言います。とはいえ、安倍内閣は、「憲法や教育基本法などに反しないような形で勅語を教材として用いることまでは否定されることではない」と閣議決定したそうです。

さすがは日本会議内閣ですね。どこかの幼稚園と同じ思想のようです。文部科学相の見解としては、「歴史の教材なら」とのことですが、官房長官は「道徳」の教材でも構わないというようなお話です。
第二次世界大戦後のドイツでは、ナチス式敬礼は「ナチ賛美・賞賛」と見做され民衆扇動罪で逮捕・処罰の対象となる。オーストリアでも同様な法律があり、取り締まりの対象になっている。
ドイツとは大違いです。それでも支持率50%超え。

つまりは、「教育勅語」を子どもたちの教材にすることで「美しい日本」になるのか、はたまた再び「醜い日本」になるのかは、ワタシごときが知る由もありません。

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