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政治的

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コロナ感染による死者数

さぼ郎
2021年1月21日付けの記事によると、アメリカでの新型コロナウイルス感染による死者数が、
405,399人
だそうです。

この数は第二次世界大戦の死者数である405,399人を1月21日時点で超えてしまっています。

2月2日のグーグルによる統計では45万人となっています。

日本の死者数は5,952人だそうです。

人口あたりでみてみますと、
台湾:3,000,000人に1人
中国:300,000人に1人
ニュージーランド:200,000人に1人
日本:20,000人に1人
ドイツ:1,400人に1人
アメリカ:800人に1人
イギリス:620人に1人
という数字になります。

結局は、この違いは政治と民族性の違いが如実に表れたと言えると思います。
台湾が圧倒的に優秀です。世界は台湾での対処を見習い、今後の標準とすべきでしょう。

ワクチン接種が世界的に浸透してくれば、年末くらいにはある程度の沈静化が図れることと思いますが、世界全体での死者数が224万人という途方もない被害が出ており、今のところは増加傾向にあります。

オリンピックを開催すれば「大災害」になるという専門家も出ていますが、その指摘は決して大袈裟なものではないでしょう。

やるかやらないかは、スポーツの祭典というよりは「ビジネスの祭典」であり「政治の祭典」であり「利権の祭典」であるわけで、こんなのはもうそろそろやめるかやり方を変える時期に来ている思います。

しかし、映画では「パンデミック」なんて言葉を見かけはしたものの、自分が生きている間に遭遇するとは思いましませんでした。

平時の日本は「先進国」だと勝手に思い込んでいましたが、緊急事態になればこのザマなわけで、なにもかにもスムーズに機能していません。

いかなる反対があろうが「マイナンバー」に資産、年収、健康、納税などが一元管理されるべきで、運転免許も健康保険も年金手帳もすべてが統合されていくべきで、そうすれば役人の数も大幅にへらせるでしょう。

なにをするにしても政治家は悪いことをするとき以外の本気度が足りません。それは承知の上のことでしたが、せめて官僚が優秀だからと思っていたのですが、蓋をあければこの程度でした。

長い自民党政治にどっぷりつかってしまって癌細胞のように官僚機構が自民党政治と一体化してしまっています。政権交代しても、官僚機構という癌細胞は自民党政治に栄養を求めることとなるわけですから、政権が交代することがあったならば官僚機構という癌細胞ごと取り除かなくてはまともに政権運営はできないでしょう。

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ようは政治にも官僚機構にも地方自治にも「DX」に取り組む必要があることが、今回の「パンデミック」で浮き彫りになりました。

チェンジ」でアメリカ大統領になった人がいましたが、結果としてトランプ大統領が登場するという「チェンジ」になりました。

今年の日本の総選挙では「リセット」が本気で必要じゃないでしょうか。

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