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健康と差別

喫煙、及び受動喫煙

さぼ郎
「喫煙者は採用致しておりません」喫煙者お断り企業は「差別」?

禁煙
HUFFPOSTの該当記事にリンク ↑

煙草を吸う人は採用しないということは、ヒトの嗜好に対する制約であり干渉でもあるので、多様性の侵害になるという人もいるようです。
喫煙者が喉頭がんになる確率は非喫煙者の5.5倍、肺がんでは4.8倍。さらに脳卒中と心筋梗塞の原因にもなるといわれており、受動喫煙でも肺ガン・脳卒中が1.3倍、乳幼児突然死症候群4.7倍など、喫煙に対して否定的な理由の第一に健康リスクがに挙げられる
と、データからすれば、なぜ、国が放置しているのかわからないようぐらいに反健康的な嗜好品です。

ちなみに、膀胱癌もタバコとの相関があるような事が書かれてはいます。

僕は身体に悪くても、心に良いことをしたい」という人もいることは事実で、ワタシの知己にも何人かは喫煙者がいます。

たばこ

かく申すワタシも20代の頃は、喫煙していましたが、喫煙しているあいだじゅう、好きになれませんでした。

そういえば、子供の頃には、「モク拾い」という、ちょっと長目にタバコを路上に捨てると、それを拾っている人がいました。

駅のホームなどにはホウロウの痰壺が置かれていました。結核が多かったからなのでしょう、血痰をそこらには吐かれないように痰壺が置かれていたわけです。

あの時代は、確かに喫煙者が多かったです。そして平均寿命も今に比べれば、かなり低かった時代でもありました。

平均寿命

このグラフを見ると1951年あたりでやっと、男性の平均寿命が60歳というところですね。それが、平成元年の男性が76歳になっています。約40年で15歳も寿命が伸びています。

栄養、衛生、そして健康管理、医療の発達等いろいろあるのでしょうけれど、一番大きいことは戦争がなかったことですね。

そういえば、昔の男性は、麻生大臣のような帽子をかぶっていましたね。上野の山には傷痍軍人がアコーディオンを弾いていました。上野の銀座線への地下道には、家のない人(今で言うならホームレス)たくさん寝ていました。

僅かな間に時代が変わるものです。

そして東京都が「受動喫煙防止条例」を2020年に全面的に実施するようです。これは従業員を雇っている飲食店では屋内の喫煙が禁止されるとのことで、全体の84%が対象になるとのことです。

喫煙者にすれば多大な税金を収めていて、なお、迫害されるのは理不尽だという意見もあるでしょうし、財務省や地方自治にとっても貴重な財源なので、煙は嫌だけれど税金は欲しいというところのようです。

税金

小池さんも失点続きで、ここいらで挽回したいところですが、議会はどのような反応なのかがポイントになります。政治の論理はすべて「利権」ですから、タバコの利権がどのように政治家の懐に浸透しているのかによります。

トランプ政権はウクライナにミサイルを提供したのだそうです。オバマ時代は、殺傷能力のある兵器をウクライナに渡せば、ロシアとの混乱を招くことは必至なので控えていたようですが、反オバマなら何でもするトランプ政権は、地域紛争お構い無しでミサイルを提供しているようですが、これにはいろいろ裏があるようです。

詳細はNewsweek6月5日号に詳しいいです。

カナダ、日本、EUを対象にした完全問題、イランの核合意からの脱退、エルサレムへの大使館問題と、随所で騒動を起こしているトランプ政権ですが、果たして北朝鮮問題はうまく解決できるのでしょうか。

もうじき、6月12日です。
歴代米大統領では、セオドア・ルーズベルト(1906年)、ウィルソン(19年)、カーター(2002年)、オバマ(09年)の4氏が平和賞を受賞
果たしてトランプ大統領が5人目のノーベル平和賞になるものやら、甚だ不明ですが、ブックメーカーのオッズはどのような具合になっているのでしょうか。

ノーベル賞
物理学、化学、生理学・医学、文学、平和および経済学の「5分野+1分野」で顕著な功績を残した人物に贈られる。
「顕著な功績」とは、一体どのようなものなのかは不明です。ちなみにガンジは候補に上がったけれど受賞していません。

平和賞は日本人では佐藤栄作さん、ただ一人です。

ノーベル賞
国別受賞者数ランキングの記事にリンク ↑

なんだか、これを見るとアメリカのためにやっているような「」ですね。ノーベル平和賞は累積で131人が受賞していますが、一向に平和にならないのは「顕著な功績」が低いからじゃないでしょうか。

第一、政治家にやるなんて、なんだか違和感を禁じえません。

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