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古今和歌集《3》

古今和歌集《3》

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さぼ郎

春きぬと 人はいへども 鶯の鳴かぬかぎりは あらじとぞ思ふ壬生忠岑大江千里の歌に「鶯の 谷よりいづる 声なくば 春くることは たれか知らまし」というのがあるように、鶯が鳴くまでは「春」ではないという思いの歌ですね。遠鏡 by 本居宣長春...

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古今和歌集《2》

古今和歌集《2》

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さぼ郎

袖ひぢて むすびし水の こほれるを春立つけふの 風や解くらむ紀貫之「袖ひつる」は「袖が浸(ひた)る」ということのようです。蜻蛉日記には、袖ひつる 時をだにこそ 嘆きしか 身さへ時雨の ふりもゆくかな(道綱母の歌)「昔は涙で袖が濡れた...

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古今和歌集《1》

古今和歌集《1》

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さぼ郎

図書館が放出した本に「古今和歌集」がありましたので、もらってきました。「さ・え・ら書房」という出版社の本出す。図書館を調べてみても、同じ本がありません。貸出実績があまりに低くて放出になったのでしょう。学生時代の古典・漢文は地獄でしたが爺...

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