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政治的

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何かが変わる、何かを変える

さぼ郎
昨夜の浅草寺。参道を歩いているヒトは数人。ほとんどのお店は休業。これがもう1ヶ月延びることが意味するものは何でしょうか?

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経済は、きっと元のとおりにはならないでしょう。GDPが同じ水準になる時が来たとしても産業構造が同じということは無いでしょう。

つまり、新たに「浮く」産業と、「沈む」産業があるという現実に直面するのだと思います。

日本では感染者数の数はあてになりません。だって、まともに検査をしていないのですから。ということは異常を感じないヒトは野放しなわけです。これで外出を自粛したとしても、どこまで終息させられるのかは不明です。

1.物事に優先順位が付けられない

そもそもは、オリンピックにこだわっていた安倍首相の非常事態宣言がほぼ2ヶ月遅れました。彼は3月下旬においても「完全形でオリンピックを開催する」とのたまっていました。

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オリンピック実施のために悪評高いWHOに緊急支援で170億円も捨て銭を払ったそうです。

せめて3月初旬に「外出自粛」ではなく「外出禁止」にして、そのかわり直近1ヶ月か前年同月の売上を保証すればよかったと思います。

そうすれば3月の1ヶ月で、ほぼ終息できたと思います。その間に亡くなった方に対する責任は、非常事態を宣言できなかった安倍首相にあると言えます。

つまり、コロナ蔓延よりもオリンピック開催を優先したという、現状の認識ができず、優先順位を付けられない安倍総理には、国家運営を任せてはいけないことが白日のもとにさらされたという事実が残りました。

2.責任を取らない

かれは、森友問題で赤木さんが壮絶な遺書を残し、赤木さんの奥さんが公開した時点で第三者(竹中平蔵さんのような意のままになるヒトではなく公正中立なヒト。場合によっては20人位を候補に上げて、無作為抽出した何万人かの投票者によって選ぶような方式でもいい)による再調査を公表すべきでした。

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この時点で再調査ができないということは、つまりは都合が悪い事があるということを間接的に示しています。

それにしても、日本の検察には「正義」がないことも示されました。赤木さんを結果として死に追い詰めた関係者全員が無罪で、かつ、論功行賞で出世しているという驚くべき事実に触れると、官僚組織の腐敗は、総理大臣が安倍晋三がゆえに相当度が増していると思わざる絵追えません。

彼らは、決して責任を取らないリーダーであること証明しています。

3.政策決定能力が希薄

安倍晋三に限らず、事前通告がなければ答えられない諸々の大臣。官僚からの差し紙なしでは答えられない諸々の大臣。プロンプターなしでは演説できない総理大臣。

つまり政治家として、自分の政治指針など持ち合わせていないことを如実に語っています。「憲法改正」と鸚鵡のように繰り返し言い出しますが、彼の頭の中に描かれている「憲法」とは、日本国の最高法規である「日本国憲法」ではないことは確実です。

彼や麻生さんに「日本国憲法」の理念がわかろうはずがありませんから。

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これらの事実は、結局は官僚に操られているわけで、政策を立案できない大臣であり、当然のことですが決定することもできないことを示しています。

4.結論

とはいえ、いまから民主主義の仕組みを変えると言っても、そのためには今の民主主義の手法、つまりどこかの政党の公認をもらって立候補し、代議士に選出され、そこから企業などからじゃぶじゃぶに献金をもらって派閥を作り、その派閥のボスになり、最大多数の政権与党になり、党の代表になって総理大臣になるいことで、やっと、好き勝手に修正ができるとするなら時間とお金とエネルギーと人脈と人望と能力、および邪悪な性格の不足は補えません。

ようするにすべてが足りませんので、自分が変わることにしました。

「オバマ大統領は《Change Yes We Can!》」といって大統領になりました。「ワタシは《Change Yes I may be!》」といって、この困難を乗り切らなければならないと覚悟を決めました。

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先輩からも「世界が大きく変わりました。このチャンスを逃す手はありません」とのメールを頂きました。ワタシにとって「Chance」とは「Change」するタイミングだと受け止めています。

これなら時間とお金とエネルギーと人脈と人望と能力と経験と邪悪な性格がなくても平気です。

ということで、今回のコロナ危機を機会として自分を変えようと覚悟を決めました。

子供の頃、安倍昭恵さんの実家である森永が売っていた「フィンガーチョコ」を、母親は1日5本と決めて隠していました。隠さないと意思の弱いワタシは際限なく食べてしまうからです。

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お菓子のパイが嫌いなのは、お客さんが持ってきてくれた浜松のうなぎパイをゲロ吐くまで食べて以来、嫌いになってしまいました。

そんなワタシですが、このコロナ危機をターニングポイントとして自己変革の機会とすることとして使えるなら、最良の機会とすることができます。

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