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雑感

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ひとそれぞれ

さぼ郎
ひとそれぞれ」というのは多様性を意味しています。赤が好きだったり青が好きだったり、スポーツが好きだったり読書が好きだったり、科学が好きだったり歴史が好きだったりと、多種多様な価値観があるから、人と接することの意味と醍醐味があるように思います。

今朝、セブンイレブンで駄菓子を買ってきました。チョコレート色したプリンと思しきお菓子があったので買ってきて食べました。はっきり言って2度目はありません。端的に言って気持ちが悪くなりました。

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上のほうが固くなっていて新品でなければ古くなって固くなったのか思うほどで、下のほうのチョコも味がくどくて食べた後味が口の中にねっとりと残り、なんだか胃のほうもむかむかしてくる感じでした。

同じくセブンイレブンで買ってきた「うす焼き煎餅あっさり塩味(100円)」で口直ししました。

ところが、
昨年発売された際は、SNS上で
「ひかえめに言って神」
「なかなかに最高。美味すぎる」
「全ての人間を虜にする」
「幸せの味がする」
「全然控えめじゃなくてうま」
と大好評でした。
だそうで、やはり、「ひとそれぞれ」なんだと再認識しました。

2,3日前に「wework」のチラシが入りました。

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これってソフトバンクの孫さんがビジョンファンドとかで投資して「失敗」したとか、weworkのCEOに奇行があるとかで解任するとかで世間を騒がせた、例の「wework」だと思うのですが、台東区にもチラシが入るとは、すごいものです。

さて、そのチラシをみると、

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3回無料でご利用いただる」となっていることに気が付きました。普通なら、日常的によくやる単なる誤植ですが、天下のweworkがトップのメインコピーで誤植するはずもなく、印象に残すための新手の「操作」なのではないかとも思っています。

料金は月額3万9千円(税抜き)で全国の拠点を利用できるとのことですが、全国を動き回ることも考えられない人にとってはさほどのメリットにはなりませんが、家から近ければテレワーク時代の働き方として、あるいは個人事業主としてのオフィスとしての使い道があるのかもしれません。

しかし、これなら単なるレンタルオフィスでしかないので、孫さん率いるビジョンファンドが出資してまでするほどの新規性を感じられません。

「チラシ」というアナログツールを使った戦略にも新規性が感じられませんが、なんにしてもお金をたくさん持っている人が事業をどんどん残して若い人を雇用するというのは、お金持ちの特権だと思いますので、どんどん果敢にやってほしいものです。

2020年12月12日の毎日新聞の記事で、菅内閣の支持率が急落して「49%」だと報道しています。

最初から「49%」ぐらいだったのが、ここへきて30%を割った なんていうなら理解もできますが、最初が70%もあったなんて聞くと、「ひとそれぞれ」どころか、「嘘つけ!」くらいな気がします。

時事通信の調査では「43.1%」だそうです。

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学術委員会で6人の学者を排斥したこととか、コロナ禍のなか、なかなか「GoTo」をやめないことなんて、些末な話です。

原稿読まなければ質問への回答ができないことや、自分の言葉で国民にかたることができないことなどは些末な話です。

1国を代表する宰相として、
若くない
明るくない
英語ができそうもない
髪の毛が薄い
この4つだけで支持しようもないと思っているのですが、この4つが欠如しているうえに、世間で取りざたされているマイナス要因を加算すれば、どう考えたって「麒麟がくる(第35回で12.7%)」よりは下回らなくてはおかしい気がします。

スウェット」とは、
綿を平編みにしたニット生地のこと。表地と裏地で質感が異なる二重構造生地で、表面の編み目が細かく滑らかなのに対し、裏地はタオル地のように起毛感があるのが特徴
とのことで、「スウェット生地を使ったシャツ」のことをトレーナー(別名:スウェットシャツ)と呼ぶのだそうです。

で、アメリカは民主党のオカシオ・コルテスさんが「Tax the Rich(金持ちに課税せよ)」とプリントされたスウェットシャツを65ドルで売り出したことに、賛否が分かれているようです。

同じ素材で中国で作れば半値以下でしょうし、素材を中国風に粗悪なものにすれば20ドル以下にもなりそうです。

純粋にアメリカで作ればこのような価格になるわけで、日本とて同じようなものです。「made in china」をすべて排除したら経済は成り立たないのでしょう。平均的物価は3割くらいは普通に上がるように思います。

オーストラリア戦略政策研究所によると中国各地でウイグル人の強制労働を下請けのサプライチェーンなどで使っている主要企業として日本企業12社の名前が記されていた問題で、特定非営利活動法人日本ウイグル協会が各社に事実関係を問い合わせたころ、パナソニックだけが回答を出さなかったそうです。

ユニクロは「過去にはウイグル産の綿を使用していたが、今は使用していない」「強制労働には関与していない」とのことで、『新疆綿』を謳う商品を売り出していたことへの反省はみられていません。

ブランドとして有名になった「今治タオル」も新疆綿をうたい文句にしていました。

その後どうしたのかは不明ですけど、グローバリズムとは、このようなアンモラルな展開をも含むわけです。「安ければ」なんでもかまわないのがグローバリズムなわけで、資本主義が台頭した時代にアジアは欧米に植民地にされたわけで、挙句にはアフリカから労働力をアメリカなどに「売り買い」していた歴史があります。

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本当に「ひとはさまざま」だなぁと思わざるを得ません。モラルという尺度は、自分自身でも社会情勢でも自在に変化するもので、モラルと自己の行いに「乖離」が大きくできてしまうと、人間は心が折れてしまいます。

近畿財務局で起きたことなども同様で、させた側は高笑いで出世し、させられたほうは自死しています。

ひとさまざ」の一例。



このグループが「チョ~素敵」という人と、「ちょっと音がおかしいんじゃねぇ~の」という人に分かれると思いますが、「総合的俯瞰的」に楽しめます。

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