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細胞の継体培養

細胞の継体培養

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細胞の培養とは、多細胞生物から細胞を分離し、体外で増殖、維持することです。生体外で培養されている細胞のことを培養細胞と呼びます。生体から分離し、最初の植え替えを行うまでを「初代培養」、既存の培養細胞を新たな培養容器へと移し替えて増殖...

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老化/不老研究の最先端

老化/不老研究の最先端

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不思議なことに、歳を取れば老化することは、子どもでも知っています。しかし、なぜ、どのように老化するのかは細胞レベルでは諸説が有りますが、確定的なところまでは到達していません。長寿遺伝子の記事にリンク ↑細胞が分裂する回数に限界がある と...

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哺乳動物の体重と心拍数の関係

哺乳動物の体重と心拍数の関係

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心臓はポンプとして全身に血液を送り出しています。心臓が「ドクン」と動く回数を「心拍数」といいます。ところでこの心拍数、一生の間に打つ回数を数えてみると、哺乳類ではどんな動物もほぼ同じと言われています。一説には、心拍数が20億回で呼吸数が...

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哺乳類の寿命と皮膚線維芽細胞の分裂回数

哺乳類の寿命と皮膚線維芽細胞の分裂回数

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寿命と細胞の分裂回数は比例関係です。例えば、寿命が2年程度のマウスから単離した皮膚線維芽細胞は10回程で分裂を停止します。一方、寿命の長いヒトから単離した皮膚線維芽細胞は80回程度分裂することが可能です。1961年、ヘイフリック博士らは...

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肝臓SOD比活性と最長寿命

肝臓SOD比活性と最長寿命

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体内で発生した有害な活性酸素を除去すれば寿命が延びることが示唆されています。生体内の抗酸化酵素はスーパーオキシドディスムターゼ(SOD)、カタラーゼ、グルタチオンペルオキシダーゼです。寿命の違ういろいろな動物の脳や肝臓中のSOD比活性を...

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テロメア仮説の矛盾点

テロメア仮説の矛盾点

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そもそも「テロメア」とは、何かということですが、ギリシャ語で「末端」を意味します。なんの末端かというと「染色体」です。DNAは染色体という単位に分断されています。そのそれぞれの染色体の終端に有るのがテロメアです。DNAを複写するときに、...

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老化仮説の特徴

老化仮説の特徴

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現代版では、「プログラム説」と「擦り切れ説」に大別できます。「プログラム説」とは、老化は遺伝的に決定されているという考えで、マスター遺伝子説、テロメア短縮説などがあります。我々は当初プログラム説に立って研究をしました。しかし、老化を決定...

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老化説の歴史

老化説の歴史

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 これまでに老化の仮説がいくつか提唱されました。不可逆的な体熱の喪失、器官の刺激応答の喪失、代謝速度の減衰、宇宙線被曝や放射線による機能障害、染色体異常による変異蓄積などが提唱されました。これらの仮説は老化の一部を反映していますが、本質...

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平均寿命の推移

平均寿命の推移

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日本人の平均寿命が伸びたのは、ごく最近のことです。人口学者の小林和正氏は縄文時代前期から晩期にいたる男性133体、女性102体の人骨を調べ、縄文人の平均寿命を推定しました。子どもの人骨が少ないため15歳以上の人骨を資料とし、15歳まで生...

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人の寿命

人の寿命

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寿命とは命がある間の長さのことで、生まれてから死ぬまでの時間のことです。これまでギネスブックが公認している寿命の最長記録は、122歳まで生きたフランス人女性ジャンヌ・カルマンさんです。ちなみにカルマン夫人は85歳からフェンシングを始め、...

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長寿の実現を目指して

長寿の実現を目指して

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この講座は、「老化の基礎」として、この回を含めて13回で終了します。講座のテキストは、横浜市立大学 名誉教授・客員教授である鮎沢先生のテキストを利用します。略歴鮎沢先生は、こんな感じの方です。専門分野不老長寿学、加齢生物学、長寿の科学、...

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