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ヘクソカズラ

ヘクソカズラ

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jun

いたるところに咲く、つる性の植物である。花は夏ころから咲き始める。秋が深まると茶色の、見ようによっては黄金色の丸い実をつける。葉はやや細長いハート形だが、変化が多い。つる性植物の強みであらゆるものに巻きつき勢力を広げていく。ひどい名前の...

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ガガイモ

ガガイモ

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ガガイモとは変な名前だが、古事記に載っている植物である。大国主命と共に国造りをしたとされる少名彦は、「天之蘿摩船(アマノカガミの船)に乗って来た」とあり、カガミはガガイモの古い名でカガミグサとも呼ばれていたらしい。ガガイモの実はふっくら...

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アメリカネナシカズラ

アメリカネナシカズラ

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夏の終わり頃、砂浜を歩くと、ハマゴウやハマヒルガオの葉に黄色の網のようなものが被さっていることがある。一見何だか分からない。が、れっきとした植物で要注意外来生物のなのだ。どこから湧き出てくるのか、台風などで砂浜が生えている植物ごと波にさ...

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ハンゲショウ

ハンゲショウ

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夏至から数えて11日目を半夏といい、その頃に咲くこと、花時に葉の下部が粉をふいたように白くなり半分化粧しているようなので半化粧をいう字を当てたりする。夏の花である。ドクダミの仲間で少々嫌な臭いもあるが、湿地の谷戸の日陰で一面に群生してい...

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ハマナデシコ

ハマナデシコ

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灼熱の海岸にも可憐だがたくましい花が咲く。紫がかったピンク色のハマナデシコは、岩場や砂地に花を咲かせる。フジナデシコという別名もあり、花の色がフジの花に似ていることからきている。いかにも海岸の植物らしく、葉は厚くて光沢があり、対生で柄は...

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ダンドク

ダンドク

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カンナよりスマートな花である。カンナの原種のひとつといわれ、熱帯アメリカ原産のこの花は江戸時代初期にはもう日本に帰化していた。観賞用のハナカンナはいくつかの野生種と人工交雑させて作られ、現在1000種を超える園芸種があるという。ダンドク...

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スカシユリ

スカシユリ

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海岸の砂浜の夏草が茂る緑の中に鮮やかな赤いユリが咲いている。直径12~15㎝はあるだろう。朱色の花弁は濃い赤色の斑紋があり、葯も濃い赤色である。高さは50㎝ほどで、葉は柄がなく茎に密に生えていて、光沢があり厚みもある。花の大きさの割に茎...

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トゲミノキツネノボタン

トゲミノキツネノボタン

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なぜかJR田浦駅周辺に多く咲いている黄色のかわいい花である。初春にはロゼットを広げ始め、八重桜の頃に次々と開花する。キツネノボタンやケキツネノボタンより開花時期が早く、背丈もあまり高くならず光沢のある黄色の花弁が開く。茎は柔らかく毛はほ...

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ジャケツイバラ

ジャケツイバラ

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一見、黄色の大きなフジのような花が一斉に咲くと相当に華やかである。花穂は垂れ下がらず立ち上がって花を開く。茎が絡まりあってヘビがとぐろを巻いているように見えるから蛇結茨というが、林の中で近隣の樹木に絡まりあって上に伸び横に張って樹木を覆...

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サイハイラン

サイハイラン

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野生のランにしては大きな花である。冬場でも細長く先のとがった3本の葉脈の目立つエビネに似た1枚の葉が存在を示すが、その葉にすべて花茎が立つとは限らない。薄暗い湿った林床で高さ50㎝ほどでやや濁ったピンク色の4㎝くらいの花を一つの茎に20...

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キンランとギンラン

キンランとギンラン

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山歩きをするとうっすら汗をかく頃、林の中でキンランやギンランを見つけた時の喜びはかなり大きい。咲いて待っていてくれたのかと思わず感謝してしまう。野草は開花のタイミングが難しい。葉を見つけて花芽の成長を待ちつぼみが膨らんでくるとあと一週間...

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オオイヌノフグリ

オオイヌノフグリ

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それほどお若くない女子のグループが通り過ぎ、大きな声で「あら、フグリちゃん!カワイイ!」知ってか知らずかとんでもないことを口走っている。漢字で書けば「陰嚢ちゃん!カワイイ!」になるのだが、可愛いと言われて喜ばしいことかどうか。気の毒な花...

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カテンソウ

カテンソウ

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この花は丘陵や低山の山道のやや湿ったところに群生する。花を見ようと気を付けて歩かなければ見落としてしまう。開いたとき5㎜ほどの小さな花である。葉は丸みのある菱形で縁には鋸歯がある。葉柄の基部には小さな托葉があり、葉腋に花らしい形ではない...

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横須賀鎮守府司令長官官舎にサクラ咲く

横須賀鎮守府司令長官官舎にサクラ咲く

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今年のサクラはあっという間に満開になった。ソメイヨシノ、ヤマザクラ、オオシマザクラなど白色に近い花から淡いピンク色の花が照葉樹の低山を彩っている。各地有名名所から小さな公園まで、待ってましたとばかりお花見を楽しむ。 慶長3年(1598年...

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セリバオウレン

セリバオウレン

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「ガラス細工のような」「線香花火のような」「雪の結晶のような」初めてこの花を見たときに、仲間が発した言葉である。10年近く前のことだ。それからほぼ毎年この花を見に行く。2月末から3月初めまでの短い開花期間だが、咲いていてくれるのがうれし...

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コブシとキブシ

コブシとキブシ

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1本のコブシがある道の散歩が気に入っている。今年も派手やかに咲いていた。高木で見事に一斉に咲くので遠くからでも目に入る。毛に被われた鱗片の花芽が開くのが待ち遠しかった。花弁6枚、蕚片3枚だが同じ白色なので見分けがつき難い。花の真ん中はや...

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隔離分布のモクレイシ

隔離分布のモクレイシ

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 暖地の海岸近くの林に自生する常緑小高木で、九州、沖縄、関東地方の一部に分布する。なぜ離れた地域にあるのか分からない。地理的隔離は種の分化に関係するのかもしれないが、九州のモクレイシを見たことがないので何とも分からない。神奈川県では大磯...

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黄色いリボンのマンサク

黄色いリボンのマンサク

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マンサクは“まず咲く”から来てるとも“豊年満作” から来てるとも言われる落葉小高木で早春に黄色い花をつける。リボンのような細長い花でよく見ると4弁ある。葉に先立ち花が咲くので、広卵形の葉は葉の上部にだけ鋸歯があり秋にはきれいに黄葉するの...

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残雪の中のヒメオドリコソウ

残雪の中のヒメオドリコソウ

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jun

2月に入ってからの週末は2週連続で雪が降り、思いがけないほどの大雪だったので2月も終わろうとする今でも残雪が所々にある。  逞しいもので、春の花が日中の陽光に促されたのかヒメオドリコソウの花が咲いていた。オドリコソウに似て小さいこ...

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野島公園 ヤブツバキ

野島公園 ヤブツバキ

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jun

昨日は、久々の大雪。横須賀も猛吹雪。今朝の風景はさながらに雪国。雪のアオキさて、表題の野島公園。おおよその位置を地図にする。ヤブツバキクラス域に属する野島公園は、平潟湾の野島にありこのあたり一帯は風光明媚な場所として、江戸後期の絵師歌川...

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浅草橋CMS 1月のレビュー

浅草橋CMS 1月のレビュー

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jun

浅草橋CMSの部分改造を内々進めていますが、さしたる進展もなしに新年を迎え、その1月も何を達成することもなく早や、2月となってしまいました。まわりを見回して見る限り、さして成功もしていそうもない輩が「充実」とか「後悔していない」との言葉...

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You Made Me a Mother

You Made Me a Mother

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jun

きみがわたしを母にしてくれた。やるな、アメリカ! ...

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葉山アルプスの谷戸に咲くソシンロウバイ

葉山アルプスの谷戸に咲くソシンロウバイ

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jun

葉山アルプスは、葉山町、逗子市、横須賀市に跨る低山のトレッキングコースである。アップダウンの連続で何ヵ所か沢を渡り脇道が入り込んでいて、分岐には道標もありところどころにロープも設置しているので危険はないが、よく歩いている人と一緒でないと...

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城ケ島のヤエザキスイセン

城ケ島のヤエザキスイセン

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jun

城ケ島は今ヤエザキスイセンが咲き芳香を漂わせている。島を挙げての水仙祭りも開催され遠方より鑑賞に来る人も多い。城ケ島のヤエザキスイセンは自生のスイセンで、30年ほど前に島民がうみう展望台の近くの笹薮の中に一株を見つけ、公園管理事務所に持...

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