PAGE TOP

あれこれ

印刷する

ヴィヴァルディがやってきた

さぼ郎
ヴィヴァルディのCDが66枚で8,524円だったので速攻でアマゾンから買いました。送料は無料。

1枚な、なんとたったの129円です。

ちなみに、再度購入しようとすると「10,493円」になっています。それでも1枚159円です。

世界はグローバルに動いている。これを1国主義にしたら、ソニーあたりから出したら1枚2,500円くらいはしますから、「165,000円」くらいになってしまいます。

つまり、トランプ大統領の考えはわかりますが、無理筋であるということと思います。ただ、社会システムが違う中国に、闇雲に生産工場を移転した人たちが愚かなだけだったように思います。

「生産コストが安ければなんでもいい」という脇目も振らない資本家の姿勢が反省されるべきであって、中国の社会システムのせいにばかりはできないような気がします。

ただし、中国がちゃんと世界のルールに則り、労働者への保護・保障も経済水準に見合うことや、様々なルール違反を平気で犯していく非道さの排除が不可欠であることは間違いのないところです。

逆を言えば、そんな中国であったにもかかわらず経済の原則だけで進出し、技術移転をしてきたのは主としてアメリカと日本だったわけです。

ある意味、資本主義の原則として安い賃金をいいことに儲けだけを考えて易い労働力に依存して儲けの極大化を図ろうとした結果として、今の中国という変速共産主義国家を欧米的価値観とは異質な大国に育ててしまったわけで、育った中国よりも、育てた資本主義の責任のほうが大きい気がします。

戦争に負けてへこたれていた日本がV字回復したのは朝鮮戦争だったわけで、朝鮮戦争の特需をきっかけに経済成長した日本がアメリカの経済に打撃を与えたことと似ているようでもありますが、日本は世界ルールに則るだけの国家的モラルがありましたが、中国という国は、過去の歴史や文化を廃却するところから始まった国家でもあるため、話せば分かるモラルを今のところは持ち合わせていません。

しかし、ソ連が崩壊したように、いずれ国家の発展の帰結として中国という国家の有り様も変わらざるを得ないことと思いますが、それがいつのことなのかはワタシごときには想像も付きません。

このことは、逆に見れば、民主主義が最上の国家モラルを形成できるのかという問いへの答えを見れば、逆説的ではありますが、ある程度は納得ができることです。

グローバリズムの結果、加速度的に富が偏り先進国の貧富の差はますます広がりつつあります。

日本は決して景気が良いわけでもないのに、株価が上がり上場企業の内部留保が肥大化しています。しかし、根本的な景気がいいわけでもないので、貧富の差が広がりつつあります。

まして、人口が増えない国家に将来は、移民を受け入れる以外に成長の絵図面は描けるはずもありません。仮に今から人口が増えだしたとしても、当面は負担が増えるだけのことで、増えた人口が納税するまでには20年以上かかります。

賢い人達だけで戦争指導をした大東亜戦争が、あのザマでした。岩盤規制をぶち壊すと声高に叫んでいた総理が壊した規制は、森友の決済分掌の改ざんと、フンプンと疑惑の匂いが漂う加計学園が象徴するがごとくで、公平性も公正性も、この2点だけで信頼性は限りなくゼロです。

信頼性が限りなくゼロである総理の支持率が低くならない減少は、アメリカのトランプ現象と全く相同であって、結局は民主主義の限界を示しているわけです。

世界の独裁者がみんな聖徳太子であったなら、良い世の中になるのかといえば、おそらく、そうはならないのでしょう。「権力の悪魔性」は、スターリン然り、ヒトラー然り、毛沢東然りであって、プーチン、アサド、習近平、トランプ、ネタニヤフ等の有り様をみれば、まだ、日本の宰相で満足する方がいささか良さそうです。

つまり、世界はより良いことを望むのではなく、より悪くなることを望まないことを持って良しとするのが最良ということになりそうです。

米中貿易戦争は当分収まりそうもありません。中国のアメリカ向けの輸出は減少していきますが、その中国に部品などを輸出をしている日本も、同時に経済を減少せざるを得ないでしょう。

アメリカも日本も中国もEUも、債務が大きすぎて、なんらかの破綻が起きたときの回避策は限定されてしまいます。

そろそろ、日本も税収に見合った国家運営に切り替えていかないと、人口減少の国家として先行きは、決して明るくありません。バラマキ、利権政治に嫌気が差して民主党という政権交代に希望を持ちたかったのですが、野党という選択肢は、日本においては最低でも数十年はありえないこととなってしまいました。

日本の経済が大混乱になったとき、いままで国家債務を増大してきた宰相たちは草葉の陰から何を考えているのでしょうか? きっと何も考えてはいないでしょう。そんな人達でなければ政治家に離れず、普通人の「恥」や「苦悩」を感じない人たちだからこそできる職業が「政治家」なのでしょうね。

政治家に限らず、目立つことに喜びを感じる人達は「紅顔」ならいいですが、「厚顔」な人たちばかりです。

ヴィヴァルディから話がそれてしまいました。ここのiTunesには「33,053曲」が取り込まれていました。ヴィヴァルディのCDを66枚入れたら、iTunesコレクションが「34,470曲」になりました。

CD66枚で、楽曲数が「1,415曲」です。1楽章も1曲のカウントになってしまいますが。

台東区の図書館には「ヴィヴァルディ」といえば「四季」ばかりがコレクションされています。頭がおかしいとしか言いようがありません。

直近で、フルトベングラーのCD(SPの時代です!)なんかも、いまだに買っているようです。購入担当者の個人的な趣味で買い集めているのでしょうか?

Office2010のExcelが不調になりました。

正月に当てたセキュリティパッチのせいだそうです。
KB4461627」をアンインストールすることで正常になりました。

一時はExcelをアンインストールしてから再度インストールしようかと考えていましたが、アンインストール情報を教えてもらったので助かりました。

勝手にパッチを当てるのだから、障害があったならアンインストールパッチも自動的に当てるべきだと思います。

そもそもは、マイクロソフトのことだから、基本的にはどこか信用できない部分があって、「Excelが壊れたのだろう」くらいにしか思っていませんでしたが、ちゃんと情報を上げてくれているヒトがいて助かります。

キーワード