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あれこれ

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ヘレーネ・フィッシャーという歌手

さぼ郎
PHPのバージョンを上げたせいなのか、画像を取り込めなくなっていますが、「アイキャッチ」と動画は、アップロードができているので、ドイツのポップス歌手のヘレーネ・フィッシャーについて書いてみます。

ヨーロッパでは人気の歌手だそうです。しかし、台東区の図書館にはCDが1枚もありません。



この動画、視聴回数 4,258,515 回(2018年7月16日現在)ですが、本物の警察官(ウィーンの)がパトロール中に盛り上がっている動画です。

想像以上の再生数によって広告として役に立ったと、彼ら2人は、ウィーン警察からは寛容にも「注意」のみの処分で難を逃れられることができたとのこと。ちなみに、日本のパトカー内ではラジオはつけていません。

そのオリジナルの動画が、これ。


ヘレナは、ロシア連邦を流れるヴォルガ川流域に18・19世紀に移住したヴォルガ・ドイツ人を祖父母に持つ。ヴォルガ・ドイツ人は1941年の独ソ戦勃発後、シベリアや現在のカザフスタンに追放された。そのため、ヘレナもロシアのシベリアで生まれた。しかし、1980年代から始まっていたヴォルガ・ドイツ人のドイツ帰還の波に乗り、ヘレナの両親も4歳の彼女と6歳年上の姉エリカを連れて、1988年、ドイツに帰国した。
とのことです。この記事が2016年だったのですが、2018年2月の記事によると、人気が凋落しているようです。

ドイツの事情など全く分かりませんが、ともかくこのような美貌と歌唱力とスタイルの歌手が人気になるのは当然なような気がします。

日本のように、実力よりも事務所と曲と電通でバクと時間がきまり、それに比例するように人気が操作される芸能の世界とは異質な感じがします。

何が異質かというと、実力が優先している点です。

このことは、芸能の世界にだけ言えることではなく、安倍政治も、全く相似をなしていると思います。

「支持率が落ちない」というのが免罪符になっているようですが、なぜ支持率が落ちないのかの背景をきちんと分析すべきですし、メディが犯している罪にも触れるべきだと思います。

たしかに、安倍政権を落としたとしても、それに変わる政権があるのか とか、政権与党を今の野党に渡せるかといえば、不可能であることは自明ですが、かといって、今の安倍政権が持続するということは、官僚政治が続くということでしかありません。

ここまで腐敗しているのだから、少なくとも安倍政権には「No」を突きつけないとするなら、腐敗の範囲が広がり、しかも、そのことに異常を気づけない国家になる懸念を禁じえません。

これだけ歌えるヘレーナ・フィッシャーですら、人気が凋落するというのに、何の実力もない安倍政権をこれ以上続けるというのは、おそらく、無双な宰相を戴くことでうまい汁を吸っている連中がいるのだろうと考えざるを得ません。


ちなみに、今人気なのが、このベアトリス・エグリだとか。いかんせん、ヨーロッパのことは、誰かが報じてくれなければ、全く情報として伝わりません。

ドイツのポップス音楽の情報が全くと行っていいほど伝わっていません。ということは、世界で起きていることも、同様に伝わっていないということなのでしょう。

ベアトリス・エグリの音楽は、似たようなテンポとリズムとメロディのパターンで、ベアトリス自身も少しぽっちゃりですが、この明るさと心地よさが日本のポップスにはないですね。やはり、ドイツは復興するわけです。

どこの国も同じことなのか、日本だけ、報道が偏っているのかは不明です。が、内閣府や東京都、今治市などの情報公開を見ている限り、国民、都民、県民、市民、町民、村民に対する情報の公開など、無いに等しいわけで、「主権在民」なんて絵空事が虚しい限りです。

戦前はメディアと教育が結託して国家神道を推進していましたが、教区は無気力になっただけ増しになりましたが、メディアと政治の退廃は、芸能と政治を見るだけでも、目を覆うばかりです。

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