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あれこれ

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Newsweek 2018.4.17

さぼ郎

駐留米軍のシリア撤兵

Newsweekは週刊なので、せっせと読まないとすぐに次が来てしまいます。定価は1冊460円ですが、半年買えば400円、1年買えば370円、2年買えば348円、3年買えば324円になるとのことです。

分厚くてつまらないゴシップ満載の週刊誌買うより薄いのがお気に入りです。

雑誌

雑誌としてトランプ大統領をあまり好んでいないらしく、若干批判的です。最初の方でシリアからの撤退についての論評があります。

ボルトンやポンペオは、外国の復興支援や人道的介入に懐疑的な人たちで、かつ、シリアにおける米軍の任務も今ひとつ不明瞭なのが、トランプ大統領からすれば、正当化できないと言うことのようです。

記事のまとめとしては、撤退は一つの見識であるけれど、それなら、駐留米軍の任務の性格、派兵の法的根拠、撤退の条件についても、大統領としての見解を示してほしいということで締めくくっています。

ロシアの潜水艦

インターネットの海底ケーブルが網の目になっているような海域に、ロシアの潜水艦が出没しているという話です。

潜水艦

ロシアを含めた紛争が起きた時、即座に海底ケーブルを切断できるように情報収集しているという見方をしているようです。

ビットコインはピア・ツー・ピアだから安全とのことでしたが、ケーブルが切断されればピア・ツー・ピアどころの話ではなさそうです。

サーバーが日本国内にありさえすれば、国内通信は確保されますが、それ以外はインターネットを諦めて、違う通信手段を見つけるしか方法はないでしょうね。あるいは、いっそ、やめるとか。

世界の脅威はテロから中露へ

アメリカの国防総省によれば、中国とロシアからなる「現状変更勢力」が国際社会の脅威になりつつあるという認識を示したようです。

9.11に対抗するというのがアメリカのテロ掃討の大義でした。そこに中国はウイグル人をテロリストと位置づけ、ロシアはチェチェン人をテロリストと位置づけ武力侵攻をしだしています。

テロ

ISISはシリア、イラクからアフガニスタンイン集結しだしていて、新疆ウイグル自治区に入って来るのは時間の問題のようです。

テロは植民地支配の負の遺産精算という側面が色濃いようですが、中露の現状変更はルールの変更であるので、そのことにアメリカは危機意識を持っているようですが、日本はとんと無関心のようです。

金正恩の頭の中

中国にとって北朝鮮は悩ましい同盟国のようです。金が非核化を約束した背景としては在留米国軍の撤退を前提にしていると考えるべきかも知れません。

頭

韓国から米軍が撤退する可能性も否定できず、かりにそれが実現するなら米軍にとっての沖縄の価値も低下せざるを得ません。

違う記事ですが、3月にペンタゴンは北朝鮮攻撃の準備を整えていたようです。これを未然にキャッチして中国が金を招待する形で存在を示威してきました。

トランプにとっては、彼の成果として朝鮮半島の非核化が実現できれば、朝鮮半島からの撤兵は有り得る話で、そうなると日本海を防衛するのは日本海軍と韓国海軍ということになるわけです。

そのために、貿易赤字解消を名目に、たくさんの武器を購入しなければならなくなりそうです。また、それが自民党の利権となり肥える議員がたくさん出そうです。愛国とか国防の名のもとに。

また、拉致被害者開放をトランプに頼んだとのことですが、これが実現するとしたら、トランプは北朝鮮への巨額の経済支援を日本に口利きしてくることが予想されます。大韓民国に対しては戦後保障としての経済支援は一応終わっていることになっていますが、北朝鮮にはまだ済んでいないので国交が回復すれば、金は必ず手を出して来ます。

さてさて、どうなることやら。安倍首相と河野外務大臣の腕と頭と品性のみせどころですね。

米中貿易戦争

「不況の歴史は通常、こうした貿易戦争から始まる」のだそうです。トランプの保護主義は市場心理を冷やす懸念があるようで、加えて、円はこうした状況下では円高になりやすいようでもあります。

貿易

107円から20%以上円高にしないとフェアではないという意見もアメリカ政府にはあるようです。

鉄鋼・アルミに関しては多くの同盟国は例外扱いされたのに、ゴルフ友達の安倍晋三さんは、除外されず、どのような考えでいることやら。

もう、先が見えてきたから関係ないと思っているのかも。彼の頭は子供教育勅語を暗証させることと憲法改正の夢しか無いのかも知れません。

森友では首相夫人の関与があり、加計では、「首相案件」として本人の関与が疑われています。財務省では公文書の改ざんがあり、関わった職員が一人自裁していますし、財務省トップはセクハラです。

にもかかわらず、資本金10億以上の企業400社の73%が安倍内閣を支援しているとのこと。驚愕です。日本では、感覚が狂っているのは政治家だけかと思っていましたが、企業経営者も「倫理」は喪失している感じです。

幼稚園生ではなく、企業経営者にも「教育勅語」を暗証させたほうがいいかも。

ルーズベルト夫人と女性記者の恋

ようはフランクリン・ルーズベルトの奥さんのエレノアさんが、ジャーナリストのロレーナ・ヒコックとレズビアンだったという話です。

レズビアン

あまり興味がありません。

時代が時代だったし、出も良かったから、報道されたら大変だったかも知れません。当時のアメリカには「文春」みたいなゴシップ週刊誌がなかったのでしょうか。

やっと読み終わりました。

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