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取り組み

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アナリティクスを構成する語彙

さぼ郎
やっと、というか世間並みに「Googleアナリティクス」に取り組むことになりました。

凄いのは、「トラッキングコード」をHTMLに貼り付けると、その場で分析が開始されることです。

訪問

トラッキングコード」を埋め込んだのが、2018年2月22日の16時53分です。そこからの訪問状況が時間を追ってわかるように表示されています。

この記事を書いている1分の間に一人がトップページに来ています。

モバイルが23.1%あるらしいのですが、残念ながら浅草橋CMSはエディタの関係でレスポンシブにすることができていません。

このような分析が突きつけられると、エディタの改造は喫緊の課題だと、改めて認識せざるを得ません。

ところで、あちらから来て、そのまま日本語化された文書にはカタカナ文字が多用されています。今回は、そこに注目してみました。

辞書は「英辞郎 On The Web」を使わせてもらいました。

英辞郎
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「アナリティクス」:analytics

《論理学》分析論、分析性
《数学》解析学

「アカウント」:account

アカウント

1.〔人の経験や出来事などの〕報告、記述、説明
2.〔上位の人や機関への〕釈明、弁明、説明
3.〔金融機関の〕預金口座
4.〔ある人の金融機関に預けている〕預金額[高]
5.〔企業と取引のある〕得意先、顧客
6.〔得意先企業との〕信用取引
7.〔広告やデザインなどの〕委託業務
8.《accounts》〔納税のための〕収支計算書
9.重要性、有用性、価値があること、高い評判
10.利益、利点、得、ため
11.《コ》アカウント
◆コンピューターやウェブサイトなどへアクセスして、それらを利用できる権利
通例、ユーザー名とパスワードを入力してサービスを受ける。

アナリティクス」においては、「利用資格」という程度の意味で理解しておけばいいように思いますが、コンピュータ関連の用語以外からは脈絡が感じられません。

アカウンタビリティ」:accountability
似たような言葉で「アカウンタビリティ」なんて言葉も結構、目にします。

説明責任[義務]◆個人や団体がその行為、政策、製品などについて、法に従っていることを第三者に対して説明する義務があること。従って、この責任を果たせない場合は、法的制裁が加えられることになる。

グーグルのアナリティクスでは「アカウント」「プロパティ」「ビュー」の3階層になっています。

アカウント」は、「利用資格」として、分析をする主体の表明という感じなのでしょう。

「プロパティ」:property

プロパティ

1.所有物、〔所有されている〕財産、資産◆不可算
2.〔所有されている〕地所、不動産物件◆可算
3.《法律》所有権、使用権
4.特性、性質
5.《演劇》小道具◆通例properties◆【同】prop
6.《コ》プロパティー、属性

通常、「プロパティ」というと、6番目の「属性」として使うことがほとんどですが、アナリティクスにおける「プロパティ」としては、1番&4番のような、「分析対象」と云うようなニュアンスとして解釈して於けばいいような感じです。

ちなみに、外国サイトで画像の検索をすると、「property」で出てくるのは不動産関係が多い感じです。

「ビュー」:view

view

1.見ること、一見、一覧
2.視界、視力
3.光景、景色、眺望
4.意見、見識、考え、物の見方、見解、見通し
5.《コ》〔ある観点からのデータ・画像の〕表示
6.〔学問などの〕概説、概論
7.目的、信念
8.〔景色や建物などの〕絵、図、写真

4番の「モノの見方」のような感じですが、まだ、Googleアナリティクスの「ビュー」でなにができるのかまで、研究が及んでいませんので後日報告いたします。

いまのところ、ホームで「アクティブユーザー」の状況を見て喜んでいるだけですが、そろそろちゃんと研究して、キーワードなどと連動させて訪問者の向上を図らないと意味がありません。

「トラッキング」:tracking

tracking

1.〔痕跡などを〕たどること、追う[追跡する]こと
2.〔磁気ヘッドなどの〕トラッキング
◆データが記録されたトラックを正確に追跡すること。
3.《電気》トラッキング◆湿気やほこりなどによる漏電現象。
4.〈米〉〔クラスの〕能力別編成
◆【同】〈英〉streaming

これは言うまでもなく「追跡」ですね。

ちなみに、「track」を調べてみると名詞にたくさんの訳があります。

1.〔人・動物・車などの通った〕跡、足跡、わだち
2.〔踏み固められた〕小道、通り道
3.〔列車の〕線路、軌道
4.〔人や物が動く〕行路、進路
5.〔思考や行動の〕流れ、筋道、手順
6.〔思考や出来事の〕連続、ひとつながり
7.《スポーツ》〔競技場の〕トラック、走路
8.〈米〉《スポーツ》トラック競技
9.〈米〉《スポーツ》陸上競技
10.《音楽》〔録音の単位の〕トラック
11.《音楽》〔アルバムなどを構成する〕曲、トラック
12.〔映画の〕サウンド・トラック◆【同】sound track
13.〔映画の〕トラッキング・ショット◆【同】tracking shot
14.《コ》トラック
◆ディスク状の記録媒体の記録単位で、ハードディスクなどでは一つの同心円、CDなどではらせん状の1回転分に当たる。
15.〔戦車やブルドーザーの〕無限軌道
16.〈米〉能力別編成クラス◆【同】〈英〉stream
17.職業経歴、キャリア・パス
18.〔工場の〕組立ライン
19.レール
◆カーテン・窓枠・照明器具などを取り付けて簡単に動かせるようにしたもの。
20.《物理》〔霧箱や泡箱などの〕飛跡
21.〔車の前輪や後輪の〕左右の間隔

名詞にすると「追跡」に近似する言葉はありません。逆に「追跡」を和英で調べてみると、

chase
chasing
coursing
follow-up
heat〈俗〉(警察の犯人の)
hunt
pursuit

「トラフィック」:traffic

traffic

1.交通(量)、通行(量)
2.人の出入り、行き来、往来
3.《コ》トラフィック、トラヒック
通信回線の中を行き交うデータ量のこと。
4.《コ》〔ウェブサイトなどの〕アクセス量、〔データの〕転送量
5.運輸、運輸業、貨物輸送
6.商売、交渉、取引

交通量から来ていることは自明ですね。

「トランザクション」:transaction

トランザクション

1.取引、商取引、経済活動
2.〔対人〕相互作用、交流
3.《transactions》〔ビジネスの〕会議(記録)、議事(録)
4.《コ》トランザクション
◆データベースに対するデータの変更処理などのような、密接に関連する複数の処理の集まり。
通常トランザクション内の処理はその全てが成功するように保証されるが、もし一つでも成功しない場合は、他の全ての処理が取り消される。
不可分操作(atomic operation)の一つ。
5.商売、交渉、取引

「セッション」:session


session

1.〔公的機関の〕委員会、総会、議会、法廷
◆立法府や司法機関のことが多い。1回の会議だけでなく一連の会議をもa sessionで表すことができる。
2.〔公的機関の会議などの〕開催[開会・開廷]期間
◆立法府や司法機関のことが多い。
3.〔一年のうちの授業がある〕学期、〔一日の〕授業時間
4.〔ある活動を行う〕時間、期間
5.〔あるグループが共通の活動を行う〕集まり、集会、セッション
6.《音楽》〔録音のために連続して行う〕演奏、セッション
7.《キリスト教》〔長老派教会の〕小会
◆各教区の長老と教師から構成される組織で、各教会の運営を担当する。
8.《sessions》〈英〉治安判事裁判所開廷期間
9.《コ》セッション
◆ユーザーがWebサーバーと継続して行う一連の交信
あるサイトの複数ページにアクセスしても1セッションと数えられる。
一定時間アクセスがなければセッションは終了し、ユーザーの情報はサーバーから削除される。

これは9番ですが、アナリティクスでは「交信」として捉えているようです。

まとめ

おいおい、アナリティクスの機能を調べながら、意味不明なアチャラカの言葉を調べながら、進めていきます。

ようするに、目的は明確で「一に集客、ニに売上」でないと、分析しても意味がありません。

アナリティクスは「まず、コンバージョンを上げろ」といいます。そのためのプランを立てて、アクションしろと言っています。

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