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あれこれ

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神になったフレディ

さぼ郎
たまたま、YouTube眺めていたらフレディ・マーキュリーを見つけたので、それ見ていたらハマってしまった。



Sometimes I feel so sad, so sad, so bad
But no-one's gonna stop me now, no-one
It's hopeless - so hopeless to even try

It's a beautiful day

こんなことを言って死にたいものです。天国に行こうが地獄に行こうが。



こんなのも見つけてしまいました。隣の女性は「Montserrat Caballé」というヒトで、フレディはカバリエを尊敬していて、このデュエットはバルセロナオリンピックのテーマの音楽になったとか。



2020年に日本でもオリンピックだそうですが、どういうテーマ音楽になるのか、さほどは期待していませんけど。



やはり、音楽も芝居も「」でなければダメですね。ガキ集めて徒党を組ませて、チャラい踊りと調子外れな歌で、事が済んでしまう我が国の事情を見ていると、芸能のみならず政治も経済も実力以外でコトが動いているのだと実感せざるを得ませんね。

権力者において実力以外でコトが動くのは、古代からの伝統のようです。時々、実力のある権力者も出ますが、おおかたは中堅の実務階級が、過去の事例やら法律やらを調べ尽くして、それらしいようにしてコトを成就させてきたのだと思います。

それはそれで戦乱や内戦もあったようですが、いま、世界で起きているような民族浄化や難民のようなことにはならずに済みました。江戸時代も、島原で乱があったくらいで、平穏な社会で要られたのも、実は実力主義ではなかったからだと思います。

しかし、フレディ・マーキュリーやデビット・ボウイのような、飛び抜けたヒトの登場で、なにかが変わるようなのもいいですよね。



Insanity laughs 
under pressure we're cracking

"狂気"が笑ってる
俺たちがプレッシャーに
押しつぶされてるのを

そして、フレディは1991年に神になりました。



ちなみに、最近まで知りませんでしたが、東西ドイツの壁が壊される2年前に、西側の壁際でデビット・ボウイが東ドイツに向けて演奏しています。この演奏が東ドイツの若者に与えた影響は、計り知れなかったようです。

デビットボウイ
クリックすると動画になります ↑

このデビット・ボウイも2016年に神になりました。音楽の与える影響は、こうしてみるととても大きいと感じます。

音楽が与える影響というよりは、きっと「天才」が与える影響なのでしょう。日本では芸能の世界においてすら、才能よりも事務所のチカラでコトが済んでいるようです。

モリ・カケも小池劇場も、ときとともに忘却されていきますが、ワタシはフレディやデビットをIt's a beautiful day」とつぶやく日まで忘れることはありません。

おまけ




 「There Must Be More to Life Than This.」

これ以上の人生があるのに違いない と思う歳は過ぎてしまいました。せめて、今以下にならないように頑張ることと、人の迷惑になる前に、消え去ることを願うばかりです。



クイーンの詩にしては、ちょっと月並みですが、ブライアン・メイのギターもいいですね。しびれます。

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