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あれこれ

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読書会

さぼ郎
読書会に入っています。というか、実際は読書会のメンバーが抜けて会の構成上、穴埋め要員として入らざるを得なくなったというのが実情です。

本を読むことは嫌いじゃないので、それはそれでオッケーですが、ノルマのようになってくると、それはそれで結構過酷です。

話し、逸れますが、今ふと「ノルマ」って辞書で調べてみました。そしたら、ロシア語だそうです。「 一定時間内に果たすよう個人や集団に割り当てられる標準作業量」とのことで、第二次大戦後のシベリア抑留者が伝えた語彙だそうです。

で、話を元に戻して「読書会」ですが、興味のままに本を読み漁っていくことになります。ところで、学生の頃の試験を思い出せば、まず当たり前の話なんですが、1回読んだくらいでは、2、3日も経たずに、ほとんどうろ覚えでしかありません。

記憶しようとして、何回も何回も読み込み、書き込み、カードに書いたり、伏せて暗証したりしなければ、覚えられるはずもありません。

かつての歴史の年号ではないので、そんなにしてまで覚える必要もないのですが、その本のエッセンスだけでも的確に把握できなければ、本を読む意味も価値も無いことになります。つまり、把握力が必要になります。

小説なら、はらはら、どきどきしたり、感動したりして良質な時間を過ごせればいいのですが、新書とか叢書のようなものになると、それなりの意味があるはずで、それを読書会のメンバーにうまく伝えられなければお互いに無駄な時間になってしまいます。

そこで、自分なりの最良と思える方法として、いまのところメソッドとして落ち着いているのが、本を読みながらB6のカードに要点をまとめています。B6のカードは「コクヨ 情報カード 横罫 B6横 2穴 100枚 シカ-13」というのを使っています。

情報カード

表は8.5ミリ罫で裏が5ミリ方眼です。裏表余白なしの5ミリ方眼にしてほしいですが、仕方がないので、これを使っています。で、裏表に要点を整理して本を読み終わると、スキャニングして4面付にします。

B6を4面付にするのですからB4になります。

新書1冊をB4にすると、だいたい、5~8枚くらいになります。で、そのB4をA3に拡大印刷して、それを再度見ながら、更にA4にして5~6ページくらいに、再度まとめるようにしています。文字は12ポイントです。

カードに手書きしているのは、字を覚えるためと、少しでもきれいな字を書けるようになることを意図していますが、これはなかなか上手にはなりませんから、子供の頃から上手な時を心がけるべきですね。

要点をまとめるようにしていて気がつくことは、著者の本を書く姿勢に随分な違いがあることです。読者は所詮素人なのだからと思って、妙に砕けた調子で書いている本もあれば、こちらは素人なのだからもう少し砕いて書いて欲しいと思うくらいの本もあります。

それと、章立てと章の中身に脈絡が感じられないような構成の悪い本もあります。が、真剣に書いているものであれば、何回も読み返すことで、なんとか著者の真意をまとめることが出来ます。

いまから楽しみにしている本は、「枕草子のたくらみ」と「マルチバース宇宙論入門」ですが、いまは、神道の虚像と実像」にハマっています。

しかし、中世や宇宙は面白いけれどお金にはなりません。


ここのところ、自主調査をしていなかったので、久々やろうと思って設問を作ったのですが、配信する相手の少なさに我の手をじっと見てやめました。

自主調査
一応、調査ページにはリンクしてある ↑

たしか、名刺交換に数量目標を立てたはずですが、その後はかばかしく増えていませんし、むしろ軽視た数のほうが多いくらいでした。

やはり配信数量が500くらいないと、その3分の1が回答してくれうとして、なんとか成立しますが、あまり数が少ない上に年齢や性別の偏りがあると、集計する時に回答「ゼロ」が多発してつまりません。

なんとか頑張って配信数を増やしてみようと思いますが、それよりもタイアップしたいというようなヒトはいないでしょうか。

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