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ヤマカガシ

さぼ郎
2017年7月29日午後6時ごろ、小学5年の男児が毒を持つヤマカガシとみられるヘビにかまれ、一時意識不明に陥ったが、その後意識は回復 というニュースがありました。

ヤマカシ(「ヤマカシ」だと思っていた)が毒蛇だとは知りませんでした。

アオダイショウに比べると、胴体に赤い模様があって、若干きれいなヘビだとは思っていました。関東あたりの毒蛇と言えば「マムシ」だけだと思っていました。

で、早速wikiで調べてみました。

ヤマカガシ
wiki「ヤマカガシ」にリンク ↑

やはり、毒牙がありました。一番奥に2ミリ位の毒牙があるのだそうです。毒性は強い血液凝固作用で、血管内で微小な血栓形成を引き起こし血液凝固作用によりフィブリノーゲンが大量に消費されるのだそうです。

「フィブリノーゲン」というと、出産時の大量出血に備えて産婦人科などで使用された薬剤だそうですが、その薬剤に肝炎のウィルスが貫入されていたことが分かりアメリカでは、使用禁止になったことをミドリ十字ではキャッチしていたにも関わらず、販売を継続したことで薬害が発生したわけで、エイズと同じ構造でした。

隠蔽体質」は政府に限らず、日本人に共通する思考形態のようです。

で、そのフィブリノーゲンに続いて血小板も減少することで毛細血管から出血が始まります。出血によるのか血栓によるのか、ともかく頭痛が始まると危険信号のようです。

嘘か本当かは知りませんが、「ヤマカガシの毒は、餌であるニホンヒキガエルの持つ毒(ブフォトキシン)を貯蓄して使用していることが明らかになった」とwikiには書かれています。つまりは、ガマガエルを食べなければヤマカガシは毒蛇にならないと云う訳のようです。

ちなみに、ブフォトキシンは、「ガマの油」の成分の一部で、ステロイド系の薬効があるようで、いまでは、本物のガマガエルから取り出した「ガマの油」は、作れないし売れないようです。

昔の話ですが、房総の沢を仲間と散策していた時、沢の日だまりにでかいヤマカガシがいて、それが推定1メートルは楽に超えていたと思います。ワタシは生きて捕まえたかったのですが、ドウコしていた仲間にヘビが嫌いな人がいて、そのまま逃してしまいました。

wikiによれば丹沢で全長142センチメートルのヤマカガシが見つかったということです。

ま、昔の話です。

シマヘビ

シマヘビ
wiki「シマヘビ」にリンク ↑

子供の頃、一番良く目にしたのが「シマヘビ」です。もっと、黄色いイメージがありましたが、こんな茶色いヘビだったんですね。

田圃なんかで、よく泳いでいたし、よく捕まえました。やはりカエルが主食だったようです。春の田圃にはオタマジャクシはつきもので、夏になるとカエルがうるさかったですが、最近の田圃には農薬でカエルもいません。

アオダイショウ
アオダイショウ
wiki「アオダイショウ」にリンク ↑

「緑色」とは云うものの、記憶では茶色だったと思います。昔の話ですが、家の天井にネズミが住み着き、ドタドタと移動する音がうるさくて、音がすると、箒の柄で天井を突っついて脅かしたのですが、効果はありませんでした。

そのうち、ネズミが住んでいるのを見つけたアオダイショウが天井にあがったので、ネズミがドタドタしなくなったのはいいのですが、今度は、アオダイショウが天井を移動すると「スルスルスル」と這う音がして、これはこれで気分の良くないことでしたが、そのうちいなくなりました。

一説には、天井にアオダイショウが住み着くのはいいことだという説もありますが、その後、特にいいことがあった記憶はありません。

マムシ

マムシ
wiki「マムシ」にリンク ↑

ヤマカガシやシマヘビやアオダイショウに比べると、若干小さいですが、毒蛇です。wikiによれば毒性はハブより強いそうですが、量が少ないとのこと。

昔、飼っていた犬と散歩して野原で話したら、よろよろして出てきたので顔を見たら、口の周りが腫れてしまって涎が出ていたので獣医に連れて行ったらマムシに噛まれたとのこと。特に治療はしなくても2、3日すれば元気になるとかで、治療もせずほっといたらそのうち治りました。

しかし、その犬が死ぬまで口のところに噛まれた牙の跡が2つ、きっちり着いていました。

年間、推定で3000人前後が噛まれているようです。ヘビは卵を生むことで子孫を増やしていくわけですが、マムシは卵でなく子供のマムシを生むと聞いたことがあります。

昔見たマムシは、もっと赤い色の模様があったように思いますが、子供の見る世界は、大人と違うので、なんとも言えません。

最後に

ヘビが嫌いなのは人間だけではないようです。



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