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あれこれ

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それから

さぼ郎
カテゴリの名称を「あれこれ」と改称しました。そんな語感から、本日の記事のタイトルを「それから」にしてみたんですが、そういえば、そんなタイトルの小説が夏目漱石にあったな と思ったりしています。

いま、雷門の屋根瓦をチタンに変えています。そもそもは、本堂の工事が熊谷建設で、これはとっくに終わっています。五重塔が清水建設でほぼ終わりです。で、雷門が大成建設で、今やっています。

雷門
雷門

屋根瓦は「」です。有名な話ですが、この雷門は松下幸之助が寄贈しています。そもそもは、942年に平公雅によって作られたのだそうです。何回も火事で燃えて最後のは寛政7年(1795)に作られたのだそうですが、幕末の慶應元年(1865)に燃えて、それから95年もの間は門ナシだったようです。

昭和35年に松下幸之助が寄進して大成建設が作ったのだそうで、だから、チタンの屋根瓦の工事も大成がやっています。

裏から見た写真の左上部に見えているみっともないのが隈研吾だそうです。戦後のバラックの積み重ねみたいで異様ですね。浅草寺は何回も「やめてください」とお願いしたようですが、飛ぶ鳥落とす建築家とあって、強行されました。

雷門
雷門
雷門

昭和35年の浅草の風景です。

ところで、

ギザ十
ギザ十

ところで、昭和26年と昭和29年のギザ十が、同じ週に手に入りました。66年前と63年前です。雷門とて、たかだか57年前ですから、ギザ十の勝ちですね。

夕焼け

浅草橋から秋葉原方向を見た「夕焼け」です。

夕焼け

いつもより綺麗だなと思ってみたスカイツリーです。夕日が当たっていたから綺麗に見えました。鉄塔としての規模の大きさが人間を圧倒しますが、造形としてはエッフェル塔の足元にも及んでいません。

雷門の造形をみても、隈研吾の低劣さは火を見るより明らかなように、同じ鉄塔でもエッフェル塔とスカイツリーとでは、こうも違うかと言うくらいに違いますね。

つまり、人工知能がどれだけ進んだとしても、それは頭の良さだけのことで、「ハゲ~」とわめきちらしていた国会議員のようもので、「だからなに?」って感じです。

昨日のNHKでも特集をしていましたが、将棋や碁では、人工知能に勝てないところまで来ているようですが、だからなに?」って感じです。

碁を超える人間の知性は無いのだそうです。だから、既に人工知能は特殊(あるいは限定)知能においては、人間を凌駕するところまで来ているのでしょう。でも、だからなに?」って感じです。

主体はあくまでも「自分」であって、その自分が喜びを感じることが重要です。自分の喜びは、頭の良し悪しよりも、もっと他にたくさんあるわけで、人工知能が得意にするジャンルは、単に明け渡せばいいだけのように思います。

座布団

座布団買いました。3,980円の低反発ナンチャラという代物です。とっても具合がいいです。

ところで、「それから」ですが、三千代と代助のその後はどうなったのでしょうか? 「みじかくも美しく燃え」という映画がありましたが、結局は彼女を殺して自死することになりました。

共産主義は幻想であり、やっぱし資本主義と思ったものの、日本のような社会主義国では、権力サイドに利権が集中するようで、どれもうまく行きません。

それが人工知能の社会になると、人間は食うために働かなくても良くなるらしいのです。そんな社会になると、道徳主義のような時代になるのでしょうか。はたまた、中世の皇族や貴族のような享楽主義になるのでしょうか、興味深いものの、それまで生きることはできそうも無いのが残念です。

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