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メモの重要性

さぼ郎
メモ

打ち合わせをしてメモを書きます。で、議事録を掻こうとすると、メモから議事録を正確に復元できません。

単にノートの付け方が悪いだけのことなのですが、とはいえ、メモの付け方が悪いのは致命的です。音声を取るとか、映像を取るなどということもありですが、それを再度聞き直したり見直したりするくらいなら、きちんとメモを取りさえすればいいだけのことです。

手間を掛ければいい仕事になるわけではありません。

まず、筆記具です。黒のSARASA 「0.4」と「0.7」。青のSARASA 「0.4」。赤のSARASA 「0.4」の4本を使うことにしました。

ZEBRAのSARASAを使うのは、インクが乾くのが早いこと。

太字の黒は「タイトル」「重要キーワード」「見出し」に使います。細い黒は、通常の文章に使います。

赤は、「重要」なことに使います。
青は、「引用」。あるいは、あとで調べること。

これらは文字要素ですが、それ以外に「引出線」「矢印」があります。また、「囲い」「下線」。さらに「吹き出し」もあります。

これらを組み合わせることで、メモがグラフィカルになってきます。

グラフィカルなことのメリットは、文字というシーケンシャルな情報から、平面的な情報に変化すること。

同じくグラフィカルな書き方に、「マインドマップ」というのがあります。

マインドマップ
EasyStep」の記事にリンク ↑

マインドマップの良さは、大本から放射状に伸びる線と分岐によって、中心核に対するカテゴライズとラベルが平面で認識できることです。

考えてみれば放射状の線は、縦に並べれば普通のメモですが、中央から放射状に延ばす見せ方が、KJ法の発展形として受入れられたのだと思います。

メモは、リアルタイム性が不可欠であること。そして細大漏らさず記載されていなければ、役に立たないこと。

基本的には、打ち合わせなどでメモを取ったら、打ち合わせが終わり次第見返して要点をまとめるという作業をするべきなのでしょう。

だったら議事録を率先して書くようにすれば、組織で喜ばれ、かつ、自分のためにもなるわけです。

議事録とメモは根本的に異なりますが、メモの重要性を考え直して、自分なりの記載ルールを作ることが重要です。

すごいメモ

この本を買って読んでいます。

この本を書いてヒトは博報堂から独立したクリエイターのようで、ニッセンセレナの「モノより想い出」というコピーで売上に貢献した人だそうです。その小西さんによればメモは未来の自分あてのメッセージだそうです。

ノートを書いておしまいではなく、ノートを何回も見直して、そこから発想を得るわけで、そうした書き方を訓練することで、能力を上げることができるようです。

打ち合わせをして、議事録はワタシが書きますと宣言して、打ち合わせが終わったらメモがとてもダメダメで、議事録を作れませんでした。

そこで慌てて、「すごいメモ」を買ったわけです。特に、メモが疎かになる原因は、自分が喋ろうとして、しゃべっている間のメモが疎かになり、そうこうするうちに使い物にならないメモになってしまったわけで、今日も、いまから打ち合わせがあるのですが、しっかりメモを取ってこようと思っています。

習慣化し、量をこなすうちに品質を凌駕するわけですから、まず、意識して続けることからの着手です。

廃棄

財務省ではメモは1年以内の文書として、一件落着するつどに廃棄しているのだオスですが、彼らはトーダイ出の優れものですから、メモや議事録は不要なのでしょうが、凡愚なワタシは、良き習慣を身に着けることからささやかなチャンスを狙っていきます。

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