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営業力強化

さぼ郎
セールス

営業」という職種があります。簡単に言えば市場を開拓し、顧客を見つけ、自社の商品を販売するのが、営業の仕事になります。

アマゾンで「営業」と検索してみてもたくさんの書籍が見つかり、そのどれもが、その本を読めば営業力が身につき、面白いように仕事が取れるというような文字であふれています。

同様に、「マーケティング」という言葉を使ったセミナーや教材も溢れています。ちなみに「マーケティング」「セミナー」と2つのキーワードをグーグルで検索すると960万件も見つかるようです。

そもそも、マーケティングを辞書で調べると、
顧客ニーズを的確につかんで製品計画を立て、最も有利な販売経路を選ぶとともに、販売促進努力により、需要の増加と新たな市場開発を図る企業の諸活動。
という説明が一般的だと思います。要するに「マーケットの開発」ということで、そのためにはマーケットに投入する製品やサービスが必要になりますし、いかに良い製品やサービスがあったとしても、売るための努力は不可欠です。

民法のテレビが、なぜあんなに面白おかしくやっていられるかと云うなら、企業が広告費としてテレビ局にスポンサードすることで番組を制作できるわけで、それを見る視聴者は、番組の合間に流される広告を見て消費意欲を喚起されるということが期待されているわけです。

このことはインターネットも同様で、webを閲覧していると様々な広告が表示されますが、それを最も効率よく表示する仕組みを検索に連動させたのがグーグルだったわけです。

何回表示するか」「何回クリックするか」を競って巨大なお金が動いているようですが、テレビにしろwebにしろ、はたまた毎日届けられる新聞に挟み込まれているチラシにしろ、ポストに投函されるチラシにしろ、全ては消費を換気することを期待して、広告主がお金を払って宣伝しているわけです。

買い物

逆を言えば、消費者は日常の必需品以外は、何らかの方法で知り得ることで「欲しい」と思い、どこで買えるか、いくらで買えるか、どこが安いのかなどを調べて購入する事になります。

企業が企業活動に必要な製品やサービスを購入する場合は、どうするかというと、規格化されている製品であるなら同様の製品を販売している複数の企業から相見積を取って、価格や保守等の妥当性を検討した上で、購入する事になります。

そこには明確な需要が先にあって、そこから企業は購入努力をすることで、購入先を決定するわけです。

規格化されていない製品やサービスの場合はどうなるかというと、一般的には競争提案になります。競争提案になると、提案内容そのものとプレゼンテーションの能力が評価の対象になることは自明です。

つまりは、一言で「営業力」といったところで、状況は様々で普遍法則はなさそうです。とはいえ、なにをしても序列というのはつくもので、物を売らせればたくさん売るヒトと売れないヒトのように差がつくのが社会の掟でもあります。

このことは、異性からモテる人とそうじゃない人がいるのと同様のことであり、もてないヒトがモテる人を真似すれば、持てるようになるかと言えば、そうであることもあれば、そうではないこともあるのと同じことのような気がします。

つまり、営業力を身につける本を読んだりセミナーに行ったとしても、自分の置かれている環境において、能力を向上させることができる保証は、きっとないものと思います。

しかし、社会生活を健全にこなしていく上で必要とされるスキル(社会常識とは別に)と言うのは、きっとあって、それを一言で言えば「コミュニケーション・スキル」と言えると思います。

会話

ヒトとヒトが殴り合う場面で考えてみると、多くの場合は「喧嘩」ですが、それがスポーツであるなら「ボクシング」とか「空手」になります。

喧嘩は喧嘩で、喧嘩慣れしていればそれなりの強さを発揮できますが、スポーツとして戦う以上は、慣れだけではなく、忍耐と訓練と能力が不可欠になります。

つまり、「場馴れ」と「適正」で仕事をこなすことって、意外に多いように思いますが、そこに「経験」と「訓練」を入れることで、自分の置かれている状況での戦いを有利にできることは少なくないと思います。

そんな観点から、自分の思考を伝えていこうと思うのですが、自分の場合は輝ける成功体験ではなく、いまでも試行錯誤のさなかであって、ヒト様に偉そうなことが言えるわけではありませんが、取り組むべき方向性がいくつか見えてきたので自戒を含めて思う着くままに書いてみようと思っています。

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