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あれこれ

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世界は広い

読書の功罪

さぼ郎
Song Around The World」という企画があったようです。大和証券が作った企画だと思っていました。





いくつもあるようなのですが、なんといっても黒人の声の良さには、心が打たれます。

バンジョーは、アフリカから黒人を船に乗せてアメリカに運ぶ際に、楽器をもたせることで死亡率を減らせることということから、持ち込まれた楽器が改良されて今のような形になったようです。

ジャズにしろ、ポップスにしろ、「いい声だな」と思うと、おおかた黒人の歌手です。ルイ・アームストロングは譜面が読めなかったそうですが、かつてのジャズ・プレイヤーでは、珍しいことでもないようです。

その頃のジャズのほうが、ずっと良かったような気がします。クラシックだって、モーツァルトやベートーヴェンは即興で弾くのが得意だったとか。理論や理屈で型ができると、工夫がなくなるから、つまらなくなることがあるのかもしれません。

やはり、洋楽の源流は黒人にあるのでしょうし、即興にこそ、妙味があるのでしょう。日本においても連歌や和歌や俳句など、即興でつくるからこそなのだと思います。

役者というと、美男美女と相場が決まっていますが(個性派俳優と呼ばれるヒトもいますが)、声のいい俳優は、思うほどに多くはありません。NHK大河の太平記を見ていて、声がいいなと思う人は、武田鉄矢の楠木正成ですかね。個性派ですけど。

逆を言えば、理論や理屈ではなく、感性で捉えるからこそ、音楽の個性が光るのではないかと思います。今の日本のように、何かやろうとするとセミナーや教室へ行って基礎を習うのでは、型にはまってしまうのかもしれません。

読書

本を読めば読むほど頭が悪くなる人」という記事がありました。即、「自分のことだ」と思いました。

何か始めようとすると、すぐに本を買ってきて読むと、本の内容に依存しすぎるからダメだというようです。

旅行のガイドブックのようなもので、ガイドブックのとおりに歩けば名所旧跡をなぞってくるだけで、著者の本を確認してきただけのことでしかないわけです。

本を読んでから2週間もすれば、10%も記憶していません。やはり、行動と共に読む本の内容は記憶している率が高いのだそうです。

本を読むという行為は「インプット」ですが、単に本を読むだけでは「短期記憶」でしかありません。繰り返し読むとか、体験の伴うことをする(つまりアウトプット)ことで「長期記憶」にすることができるようです。

成功」の反対語は「失敗」ではなく「挑戦しないこと」なのだそうです。「成功」と「失敗」は、挑戦の結果であって、ほぼ同義語だと言います。

つまり、「読書」とは、学んでいるフリ、学んでいる気分でしかないわけで、学ぶ以上は、自分の価値観や規範に取り込まれていなければ、知識を活かせてはいないことで、結局、時間の中で長期記憶から排除されてしまうこととなってしまいます。

つまりは、読まなかったことと同じことになるわけです。それなら、なまじ本など読まずに、「考える」「書き出す」「アクションする」ことを軸に、知識は必要なことはネットで調べる程度でも良さそうです。

本を読んだくらいで、本を書いたヒトと同じレベルには絶対になれません。なんでもいいから、本を書けるレベルのことを身につけることのほうが、読書よりも人生を豊かにしてくれるのかもしれません。



アメリカで新車を買って1年以内に転売した車の一覧だそうです。

自動車

意外にBMWが多いです。あとはベンツと日産。トヨタは入っていません。どういう理由があるにせよ、安くもない買い物して1年以内に転売するわけですから、不満があっのでしょうね。

BMW

日本では、まだまだBMWとかベンツはステータスですから、成功者であることを誇示する上でのツールとしては、有効なようです。時計のロレックスと同じですね。

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