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をちこち

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新婚旅行をドローンとともに

さぼ郎
400日かけて世界中を回りながらドローンで撮影した夫婦がいたとテレビでやっていたので早速YouTubeで見つけました。



撮影がうまいのと、ロケーションの設定がとてもいいのに感動です。世界は広いし、そして、単一の価値観で測ってもいけないし、そして押し付けてもいけないと痛感します。

源頼朝、頼家、実朝で途絶えると平氏の北条が得宗(鎌倉幕府の北条氏惣領の家系)となり、代を重ねるうちにエスタブリッシュメント(支配階級)化することは、世の常というか人間の本源に根ざす心なのだと思います。

増長とか驕慢とか、そんなもので、特権を当たり前と思い、その特権を前提にさらに大きな権利や権力を手にしようとするわけです。

そんな北条を滅ぼさなければならないという思いから、源氏の足利が政権を担うことになるわけですが、これも北条と同じような道を歩み、エスタブリッシュメントになりました。

そもそもをいえば、平安時代の貴族などは、そのままエスタブリッシュメントだったわけですが、権力の構造が異なっていたのは武力を持たなかったからだと思います。

やはり、権力とは「力」のことで、それを具現化しているものが「武力」なわけです。

武力をコントロールするためには、権力を監視しなければならないというのが立憲主義なわけです。日本は厳密に言えば「立憲君主国」に分類されるようです。

象徴が君主なのかについては議論の余地が有るようですが、世界各国に認識としては天皇は君主であるという認識が事実のようです。

新婚力のドローンの映像を見ていても思うのですが、世界は多様です。その多様性(違い)があるから、「他」との比較における「自」があると思うのです。

そこに「権力」が関わるならば、絶対に多様であるべきで、つまり、長期安定政権にはメリットもあるとは思いますが、どんなメリットを思っても、入れ替わるべきです。

それは自民党においても同様、安倍政権においても同様、そして千代田区長においても同様と思います。

権力者が、仮に裸の王様であったとしても、北条得宗で云うなら長崎円基のような取り巻きが出来てしまいます。

世間では人工知能とかビッグデータとか、なにか一つの方向に光明があるかのような風潮になりますが、人の喜びや生まれた価値は、そんなに一方向なものではなく、もっともっと多様なものだと思うのです。

メディアでは、一握りの人々の活やら成功やらを取り上げすぎるし、ちょっと成功するタレントがいれば、そのタレントを使い続けてヒーロー・ヒロインに仕立ててしまいますが、それは、彼らがヒーロー・ヒロインである以前に、制作側がヒーロー・ヒロインがいたほうが都合がいいだけのことです。

ここに正常な競争が働いていないから、日本の芸能や歌の世界は程度が低いままだし、多様であることの価値を見失っているように思います。

多様性を喪失することは、政治や思想だけではなく生物や環境においても、損失が大きいわけです。

このことは、物理の法則でもあります。権力と金は「収れん」ですが、宇宙の法則は「拡散」、つまり、エントロピーであることが摂理なわけです。

言わんとすることは、何が良かったとしてもトランプ政権の権力行使は良くないことで、それに追随する安倍政権には正義がないということ。といっても、ホザク以外に行動しない自分も同類項ではあります。

間違いだと思うなら、声を上げることを恐れてはならない

第2次大戦中の日系人強制収容の不当性を訴えたフレッド・コレマツ(日本名・是松豊三郎)氏の言葉だそうです。

そして、アメリカのグーグルでは、その是松さんのイラストを掲載しているのだそうです。

是松豊三郎
アメリカのグーグルのHPにリンク ↑

日本のメディアには意見がないのでしょうか?

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