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アマゾンからのメール

さぼ郎
アマゾンからメールが来ます。アレヤコレヤ検索した結果から判定して、「これなら買いそうかも」と推理して送ってきます。

アマゾン

沈黙のWebライティング  Webマーケッター ボーンの激闘
足利義満 - 公武に君臨した室町将軍
室町幕府論
ビジネスモデルを見える化するピクト図解
長流の畔: 流転の海 第八部
プロフィット・ゾーン経営戦略—真の利益中心型ビジネスへの革新
日本の歴史〈9〉南北朝の動乱
ビジネスモデル・ジェネレーション ビジネスモデル設計書

ジャンルがコピーライティング、歴史、小説、経営に分かれていますが、これは過去の検索や購入から推理していることは自明です。

この「推理」ですが、人口頭脳という感じではありません。傾向と分析を統計処理しているくらいと思います。が、アマゾンを利用している人、全てにこのサービスを展開しているのでしょうから、凄いものです。

で、ワタシの場合は、このリストの中から関心を持つと、まず図書館を調べます。あれば、借りて中身を見て、欲しければ「買う」。あれれ と思えば返す。

そんなこんなで買った本が結構、山積みになっています。本を読んでも、読む端から忘れるので、読んでいる時間は潰せますが、教養や知識を身につけることは、ほぼほぼできません。

いま、「抗体医薬と自然免疫の驚異」で、今朝読んだ所はインターロイキン6がリウマチでどのような悪さをするかということと、そのための抗体を作り出す医薬で画期的な治療が出来ていること。しかし、ちょっとしくじると抗・抗体が出来てしまうことなどが書かれていて、読み物としては大変興味深いですが、これとて、3月もすれば読んだことすら忘れてしまいます。

少年老いやすく学成りがたし

とはいうものの、少なくとも少年時代であるなら学は成りやすいです。

老年ボケやすくナニモノにも成りがたし

を実感していますので、少しでも若いうちに、学ぶことを始めるべきであると痛感しています。同じ労力ならば、成果の出やすい労力をかけるべきで、それは若年が絶対的に有利です。恋だの業績だのに、あまり労力を費やさないことが肝心だと思います。

では、何のための学ぶのかというと、アメリカ流に云うなら「金儲け」になるのでしょう。確かに同じ労力なら効率良く稼ぐべきで、政治資金を使って毎日おいしいものを食べる人生も有るようですが、それはそれで当人の納得と満足が人生の成果であるので、真似出来ないだけに立派なこととすべきでしょう。

かたや、人類に大きな貢献を果たしてノーベル賞や天皇陛下から勲章をもらうような成果につなげられる努力をするヒトもいます。

いまさら、室町幕府の本など読み出して、何が得られるかというと、間違いなく「金儲け」には結びつきません。そもそも、「歴史から学ぶものはない」というのが持論です。

で、なぜ読んでいるのかというと、学んでいるのではなく、知らないことを知る「発見」を愛でているのだと思います。それを独自に解釈して、想像してみるのが楽しいわけで、じつは、寄る寝る前に宮部みゆきさんの「名もなき毒」という本を読んでいますが、実にアホらしい小説で、リアリティが殆どありません。

このような小説をイライラしながら読むより、免疫とか室町幕府のほうが、実にスリリングで発見に富んでいることに喜びを感じているのであって、決して学んでいるのでは無いわけです。

つまらない小説よりも事実のほうが面白いわけです。

しかし、つまる小説は、時の経つのも忘れるほどに面白いので、宮本輝さんの「満月の道」が文庫本になったので買ってみようと思います。アマゾンのメールにあった「長流の畔」は、台東区の図書館に早々に購入依頼をかけて一番で借りて読みました。

これも文庫になったら買って読まなければなりません。宮本輝さんは昭和22年の生まれなので、もうじき、70歳になる辺りです。次の9巻か10巻で完結するのだと思うのですが、8巻あたりではまだ、高校生なので、先は長いですが、果たして平成の今までを書くのかは分かりません。

おそらく熊吾が死ぬあたりでおさらばするのではないかと思っています。

ボブディラン
wiki「ボブ・ディラン」にリンク ↑

このところ、浅田次郎さんや宮部みゆきさんという小説家で、自分的にしくっじっていますので宮本輝さんで、気を取り直そうと思っています。村上春樹さんは残りの生涯では、きっと読まないと思います。ボブ・ディランの歌は聞きます。

台東区の図書館で「ヴィヴァルディ」と検索すると164枚のCDがヒットします。

ヴィヴァルディ
wiki「ヴィヴァルディ」にリンク ↑

しかし、実際にExcelにコピーして「ヴィヴァルディ」でフィルターをかけると50枚になります。更に「四季」でフィルターをかけると21枚もヒットします。
ヴィヴァルディの作品は未完、紛失、偽作、共作(オペラに多い)の作品を含めると800曲以上にも及ぶ。未発見の作品もまだあると見られており、ヴィヴァルディの総作品数がどれくらいの数に及ぶのかは不明である。
台東区には四季以外に29枚しかなく、にも関わらず、生涯、800曲以上も作曲しているわけで、にも関わらず「四季」だけでも21枚も有るなんて、ガバナンスが効いていません。

東京都議会も、きっとこのようなものなのだと思います。というか、オリンピックの組織委員会や果ては国政も、このようなものと思います。

すなわち、人の生きる世の中で、水が澄むのを期待するのではなく、濁った水の中でも楽しく生きられる術を身につけるが勝ちだということなのでしょう。

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