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あれこれ

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卍とハーケンクロイツ

さぼ郎
なにやら「無限の住人」という映画をやるそうな。死んでも死なないというか、切られても死なないのだそうです。というか、不老不死のようです。

出元はマンガで、主人公は「万次」と云うらしいです。それを国民的エンターテイナーであるキムラクさんが演じるとのことです。

で、その映画やマンガには全く興味がありませんが、「万次=卍」とするなら、かの、ドイツで使用禁止のハーケンクロイツも卍に似ていたようなぁ と思って調べてみました。

ハーケンクロイツ
古代よりヒンドゥー教や仏教、また西洋でも幸運の印として使用されており、キリスト教では十字の図案の1種でもあり、日本では家紋や地図記号などで「卍」(左まんじ)が多く使われている。また逆向きの図案(卐)は逆鉤十字、逆まんじ、右まんじとも呼ばれている。
などとwikiに説明されています。ハインリヒ・シュリーマンがトロイの遺跡の中でを発見し、を古代のインド・ヨーロッパ語族に共通の宗教的シンボルと見なしたため、アーリア人の象徴としたとした説があるようです。

ヒトラーは、赤は社会的理念、白は国家主義的理念、ハーケンクロイツはアーリア人種の勝利のために戦う使命を表しているとしたと書かれていますが、どうみても色から社会的理念や国家主義的理念にみることはできません。

赤と白から、そのような理念が見えるなら日の丸も、似た理念になります。

戦後のドイツでは、ハーケンクロイツなどのナチスのシンボルを公共の場で展示・使用することは、民衆扇動罪で処罰されるそうですが、私有地や個人での所持、思想へ禁止はしていないようです。

対する、「」は、日本語では漢字として変換できます。
卍(まんじ)とは、ヒンドゥー教や仏教で用いられる吉祥の印であるとともに、日本では仏教を象徴する記号としてよく知られ、漢字であり家紋でもある。
wikiには仏教を象徴するとのことが書かれています。地図記号では「お寺」を意味します。左万字と右万字が有るようですが、ヒンドゥーでは左万字が和の源で、右万字が力の元なのだそうです。

武則天の693年に「」を「」と読む事が認められ漢字に登場したとのことです。

弘前市

これは、弘前市の市章だそうです。
卍(まんじ)は、藩政時代に津軽氏の旗印として用いられた由緒あるもので、功徳・円満の意味で、吉祥万徳の相を表すといわれ、明治33年6月から旧弘前市の市章として用いられてきました
ちなみに、「弘前」という地名に由来として、
「信枚君一代之自記」には、「弘前」という名称が用いられたのは、寛永5年(1628年)の8月 20 日からと記録されています。

とのことですが、どうして「弘前」なのかについては、はっきりしたことはわかっていないようです。

映画は、ジャニーズを挙げて、となるとあらゆるメディが協力して持ち上げるのでしょうから、それなりに成功が約束されているようなものです。

解説によりますと、「死なないこと」と「死ねないこと」が向き合うのだそうです。「不死身って、死ぬほどめんどくせぇ~」ってコピーになっていました。

顔には二本線の刀傷がついていますから、死ななくても傷は付くようです。まだ、死んでいなければ今の世の何処かで生活しているはずです。不死身だと歳はとらないのでしょうか。

無限の住人
映画の宣伝サイトにリンク ↑

不死身の免疫や生殖など、いろいろ知りたいことが有るので、会うことがあれば聞いてみたいと思うものの、映画は見に行かないですね、きっと。

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