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リストを集める方法《3》

さぼ郎
売上は、顧客がいないことには上がらないことは自明です。売上を上げるために「営業の人を雇う」「広告をする」「キャンペーン」「イベント」「テレコール」「DM」「ポスティング」等々、戦略を立て、戦術を実施していくことになります。

営業

広告といっても、テレビの広告もあれば、webの広告、新聞チラシ、ポスティングなど、いろいろです。

webの宣伝ではgoogleの「AdSense」。これは、一つの革命になりました。検索サービスを無料で提供しながら、検索連動で宣伝が表示される。クリックされると課金。

Facebook広告、LINE広告、twitter広告、YouTube広告などは、あまり革命的とは思えません。一の集まる所に宣伝を打つというということは一般的な考えで、ようはともかく多くのアクセスを集めることで、宣伝収入が得られるということなのでしょう。

広告

twitterが売りに出ているそうですが、買い手がなかなかつかないようです。かかるコストと収入のバランスが悪いのでしょうか。最近のニュースではセールスフォースが買収提案を見送ったとのことです。

楽天もアマゾンなどの攻勢により苦戦中とのことです。しかし、楽天はFinTech先鞭をつけ楽天への出店者への融資などの包括的な先進的なサービスにも果敢な取り組みをしているようです。

自分的には直近では、「アポ取り革命」という無料の動画セミナーを申し込みました。第一回の無料動画を見ましたが、核心に触れた話はありませんでしたが、保険のセールスでは、週に5、6件のアポ取りでは、来年はいないのだそうです。

アポ取り革命
アポ取り革命の申込画面にリンク ↑

動画の中で「ホワイト・エレファント」ということを言っていました。ちょっと調べてみると、
【語源】昔のタイでは、ホワイト・エレファント(白い象)は珍しいので神聖な動物と見なされており、それを捕まえると王様に献上され、王様だけがそれに乗ることができた。そこで王様は、気に入らない家来にホワイト・エレファントを与えた。しかし、乗ることも、処分することも許されず、ただエサ代がかさむばかりで破産に追い込まれた。
ということから厄介物、持て余し物、無用の産物を意味するようになったようです。無料動画の中では、ぜんぜん違うニュアンスで行っていたように思いますが、詳しい話がわかったら、それはそれでお伝えします。

翻訳手助け三銃士」「翻訳手助け五人囃子」の販売を目論むワードクラフトとしましては、まずはリストを整備することから始めなければなりません。アポイントは、その先の課題として検討します。

三銃士

保険のセールスでは、それを「ベースマーケット」と呼ぶようです。つまりは家族や親類、友人、同級生など。ただ、多くの場合は、そこで終わりです。

たまたま、リストの整備を考えている所に「リスト・ビジネス入門」などというタイムリーな冊子を送ってくれた出版社の無料動画では、
・リストを集めるために必要な考え方
・リストが集まるメカニズム
・リストを集めた後どのように商品販売につなげるか、
そのために必要な3つの要素と効果的な使い方
のような案内でしたが、実際の動画はジェフ・ウォーカーという、プロダクトローンチの発案者の動画で、内容的にはちょっと古い感じで、その上、どう考えてもアメリカと日本は違うような という印象で、これがリストビジネスの役に立つようには思われませんでした。

つまりは、彼ら(冊子を送ってきた出版社)のリストビジネスにこちらのメールアドレスを取られただけのことです。が、普段は全く使っていないメールアドレスですので、ジャカスカ送られてくるメルマガの実害はありません。

ようはメールアドレスを何万、何十万取るかが彼らの稼ぎ口になっているわけで、それは単純に確率の問題として考えているようです。

下手な鉄砲でも盲滅法(差別語?)撃っている会社の冊子の中には、「市場とテーマ」などということが書かれています。

鉄砲

市場」は、売り先のことで、「テーマ」とは、商品(またはサービス)のことのようです。そしてテーマに的を絞るのではなく、市場に的を絞れとのことで、これは神田昌典さんのよく言われる話にも似ています。

どうしても商品を作ってから、売先を考えるというのが普通一般的な段取りですが、これを逆転させなければ商売は軌道に乗らないようです。

そのことは、「アポ取り革命」を講演している講師(大坪勇二さん)の話でも、正攻法ではなく、マーケティング手法としてのセオリーが有るようで、「売る」という技術は、決して「商品」の延長にあるわけではないことをきっちり認識しなければ、売上には直結しないということから考える必要がありそうです。

大坪勇ニ
大坪勇二さん

冊子では、FaceBookの成功について、ハーバード、アイビーリーグ、大学生、すべての学生、社会人とマーケットを広げていったことが成功に繋がったと書いています。これも、「ランチェスター戦略」のセオリーではありますが、セオリー通りにやったから成功したのではなく、FaceBookが成功したのはたまたま、ランチェスター戦略」のセオリーになぞることが出来ただけのような気もします。

冊子では「アバター」を一人作るというような言い回しをしていますが、これも、「実在する一人」をターゲットにするという手法が有るようで、このようなセオリーと、してはいけないこと、多くが失敗するということを、極力回避しなければ、同じ轍を踏んでしまうことになる可能性が高いわけです。

アバター

リスト・ビジネスの教科書」という本を売っているのだそうですが、メルマガ使って1ヶ月の1000人のリストを獲得する方法が書かれているという宣伝が冊子にあります。それが実現できれば、こんな気楽な話はありません。

とはいえ、リストを集めるという茨の道をこれから歩みますのでつぶさに方向していきますが、そのためには色々学びながら、合点がいくことを報告していきます。


Yes,'n' how many times must the cannon balls fly
Before they're forever banned ?

砲弾を打ち合うことを禁止する前に
どれだけ砲弾を打ち合うのだろうか

Yes,'n' how many ears must one man have
Before he can hear people cry ?

ヒトが泣き叫ぶのを聴くことができるようになる前に
どれだけ多くの耳を持たねばならないのか

Yes,'n' how many deaths will it take till he knows
That too many people have died ?

どれだけの死があれば気付くのだろうか

ボブ・ディランがハリー・ベラフォンテとのレコーディングでハーモニカを演奏してニューヨーク・タイムズ紙に絶賛され、大手のコロンビア・レコーズとのレコーディング契約を獲得したことで、ブレークするきっかけを掴んだのだそうです。

ボブディラン

ピコ太郎がジャスティン・ビーバーに宣伝してもらったことでブレークするようなものですが、ボブ・ディランは歌詞を通じて社会に訴えかけ、そして今でも、レコーディングやコンサートを続けていることが偉いです。

果たしてノーベル文学賞を受けるのかが注目です。

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