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江戸博物館見聞録

さぼ郎
きのうは、仲間内で江戸博物館を見物してきました。特設は、「妖怪」をやっています。

妖怪

妖怪と言っても、主としては江戸時代の浮世絵が中心です。思いの外盛況で、なかなかショーケースに近寄れませんでした。

九相図」というカテゴリが有るらしく、wikiで調べてみると、
脹相(ちょうそう) - 死体が腐敗によるガスの発生で内部から膨張する。
壊相(えそう) - 死体の腐乱が進み皮膚が破れ壊れはじめる。
血塗相(けちずそう) - 死体の腐敗による損壊がさらに進み、
溶解した脂肪・血液・体液が体外に滲みだす。
膿爛相(のうらんそう) - 死体自体が腐敗により溶解する。
青瘀相(しょうおそう) - 死体が青黒くなる。
噉相(たんそう) - 死体に虫がわき、鳥獣に食い荒らされる。
散相(さんそう) - 以上の結果、死体の部位が散乱する。
骨相(こつそう) - 血肉や皮脂がなくなり骨だけになる。
焼相(しょうそう) - 骨が焼かれ灰だけになる。
と、このように9つの段階を「」に分けています。

この一部の絵が出品されていました。小野小町の九相図が有名らしいです。なぜ、このような絵を昔の絵師は描いたのかというと、
修行僧の悟りの妨げとなる煩悩を払い、現世の肉体を不浄なもの・無常なものと知るための修行
だそうです。

松井冬子
松井冬子さんのサイトにリンク ↑

現代では松井冬子さんの九相図が有名です。松井さんが、なぜ、このような「死」をテーマにするのかは分かりません。

「妖怪」を見てから、5、6階の常設を見に行きました。常設は、一部、フラッシュを使ってはいけないと表示されていますが、原則、写真オッケーなのでそれなりに撮りました。

日本橋
手前にあるのが日本橋。向こうが神田方向。

日本橋
中央部の角にあるのは、いまはスターバックスですね

大名屋敷
大名の屋敷

大名の門
大名屋敷の正門

日本橋
本物の模型。人間は本物。実物大です。

芝居小屋
実物大の芝居小屋。人間は本物。

日本橋
神田方向から見た日本橋

三越
三越の店頭。現金掛け値なし。

三越店内
三越店内

両国橋
両国橋。柳橋方向から見ているのでしょうね。

銀座
明治時代の銀座

大砲
上野の彰義隊を壊滅させた砲弾
靖国神社の場所から大村益次郎が指揮をしたようです。
靖国神社には大村益次郎の功績をたたえて銅像が立っています。

寛永寺
大砲打ち込まれた後の寛永寺

勝海舟
なんだかんだ言っても勝海舟です。

明治になってからの大名屋敷の写真
明治になってからの大名屋敷の写真

江戸博物館
江戸博物館

浅草寺
2016年8月25日 朝の浅草寺。
休憩所ではミスト散布の水煙

ということで、江戸博物館でしたが、ともかく疲れます。

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