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取り組み

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グラフィック・ファシリテーション

さぼ郎
イチロー選手のヒットの場所を色分けしたそうです。紫がシングルヒット、黄色が二塁打、黒が三塁打、で赤がホームランだそうです。

ホームランは全てライト方向ですが、2塁打、3塁打は結構左右に散ります。圧巻なのが内野安打。しかもピッチャー前もかなりあります。

イチロー

こういう図解は、数字の列挙よりもとてもわかりやすいです。人間の認識が線形ではなく面で有ることがよくわかります。

最近、聞いた言葉に「ファシリテーション・グラフィック
ファシリテーションを行う時、「何について(議論の対象)、どのように(議論の構造)話しているか」参加者の認識を一致させるために、発言を記録・図式化したもののこと。
ただし、ファシリテーション・グラフィック」というのは日本の造語で米語では「グラフィック・ファシリテーション」なのだそうです。英語に詳しいわけではありませんが、やはり、後者が正しい感じがします

で、ようするに「単なる発言内容の記録にとどまらず会議の進行や論点整理などプロセスに関与する点」がファシリテーションなのだそうです。では、「ファシリテーション」とはなんぞやとなるわけですが、語義は「容易にすること」だそうです。

マインドマップも絵を描くこと、絵で表現することが言われますが、意味もなくイラスト入れても時間がかかるだけのことで邪道のような気がします。また、マインドマップは常に中心角から放射するというのも、意味性を感じません。

領域で云うなら、4象限を考えるという方法があります。ようするに軸を2つにして考えるわけです。

道

神田昌典さんの本によりますが、いま、自分が「邪悪」で「貧しい」とします。で、ゴールは「善良」で「豊か」になることですが、一気に第三象限から第一象限に行けないとするなら、①か②のどちらかを選択しなければなりません。

神田さんは「善良」になってから「金持ち」になる道はダメだと言います。最短の道は②で、邪悪なママ、まず「金持ち」になる。それから「善良」になればいいのだそうです。なぜなら、金持ちになるには「悪」のエネルギーが必要だからだそうです。

料理

これはグルメの説明なのですが、「高くてまずい」のが最低。「安くてうまい」のが最高とするなら、「安くてまずい」料理と「高くてうまい」料理は、その当たり前なことで等価になります。

「高い」店はたくさんありますが、「うまい」か「まずい」かは食べてみないとわかりません。価値が等しいなら、まず、「安い」店を探して、かりに不味くても「高くてうまい」店と同じと思えば、気楽です。

さらに、安くてうまければ最高なのだから、まず、安い店を探すべきですね。

昨日もらったメルマガに洗濯の調査がありました。
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■洗濯物を「洗う」           全体
好き        ・・・27.9%
どちらかといえば好き・・・23.3%
どちらでもない   ・・・33.7%
どちらかといえば嫌い・・・8.0%
嫌い        ・・・7.0%

■洗濯物を「干す」           全体
好き        ・・・20.9%
どちらかといえば好き・・・20.0%
どちらでもない   ・・・33.9%
どちらかといえば嫌い・・・16.6%
嫌い        ・・・8.6%

■洗濯物を「取り込む」         全体
好き        ・・・14.6%
どちらかといえば好き・・・17.0%
どちらでもない   ・・・42.1%
どちらかといえば嫌い・・・18.0%
嫌い        ・・・8.4%

■洗濯物を「たたむ」          全体
好き        ・・・11.8%
どちらかといえば好き・・・15.6%
どちらでもない   ・・・33.6%
どちらかといえば嫌い・・・26.7%
嫌い        ・・・12.3%

■洗濯物を「しまう」          全体
好き        ・・・10.6%
どちらかといえば好き・・・13.2%
どちらでもない   ・・・37.8%
どちらかといえば嫌い・・・26.5%
嫌い        ・・・11.8%

■洗濯洗剤・柔軟剤の購入        全体
好き        ・・・23.1%
どちらかといえば好き・・・20.2%
どちらでもない   ・・・43.0%
どちらかといえば嫌い・・・7.2%
嫌い        ・・・6.5%
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これ見て瞬時に理解するのは結構難しいと思います。

洗濯調査

グラフにしてみると、「洗う」「干す」「取り込む」「たたむ」「しまう」となるにつれて、「好き」「どちらかと言うと好き」が減ってきて、「嫌い」「どちらかと言うと嫌い」が増えて着ていることが瞬時にわかります。

つまり、人間の脳は二次元で判断していると思うのです。ところが言葉はリニアです。順を追って、時系列で喋ったり読んだりした知識がDNAのように線状に入ってくるのですが、頭のなかで、なんらか二次元的な広がり、そして過去に仕入れた知識や価値観などとマッピングできると、かろうじて記憶に残りますが、殆どは忘れてしまいます。

忘れないため、あるいは、自分の思い込みを取り払うために、グラフィック・ファシリテーション」という能力を身に着けたいと思います。

今後、何らかの説明に二次元的表現を使っていこうと思っています。


「江戸の思想史」という本を2回目読んでいますが、ほとんど初めて読んでいる状態です。まさに鳥越さんのDVDのような状態です。

つまり、1回読んだだけではほとんど記憶に残っていませんし、だから理解もしていません。

記憶に残るようにと思って、カードに書くようにしています。なぜ、ノートではなくカードかというと、カードという狭い紙面に要点をまとめるという作業がけっこう大変なのです。

いままではワープロで要約していましたが、これは漢字も覚えないし、一番ダメな方法です。

サニーブラウン
TEDにリンク ↑


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