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PDCAではなくOODAだとか

さぼ郎
何にしても、バズワードを見つけてきて、さも、もっともらしい理屈をつけるのがコンサルタントなどの仕事のようです。たまたま見つけた「OODA」ですが、「OODA」でなければ競争に勝てない というくらいの言い方で記事になっています。

「PDCA」というと計画して実行して反省して行動する(改良?)という、歴史的にも世間的にも、最もなお話です。

OODA」となると、まず、著名度がありません。「観察(Observe)・方向付け(Orient)・決心(Decide)・実行(Act)」ということだそうで、これ考えたヒトは朝鮮戦争でセイバーでミグと戦ったパイロットが、空中戦を通して考えだしたのだそうです。

戦闘機

確かに空中戦となると、反省しているなら自分の戦闘機は落とされているわけで、こうと決めたら実行しか無いわけです。

どちらにしても「計画」が「観察」になっているだけで、突発が起きる戦闘と違って生産とか売上は、やはり計画に基づかなければ場当たりに過ぎるような思います。
そのためには敵をスピードで圧倒し、精神的な優位性を保たねばなりません。敵を観察し対応するスピードが上がれば、奇襲を繰り出す余裕が生まれます。人間の思考スピードのほうが、兵器の物理的な性能より重要な要素である。よって戦闘機では最高速を追求することより、「視野の広さ」と「軽い操作性」が重要だとボイドは見抜いたのです。
これって、おかしくないですか?「敵をスピードで圧倒する」と言っておきながら「人間の思考のスピードのほうが兵器の物理的な性能より重要な要素」なら、パイロットには知能指数の高い人を選べばいいことになってしまいます。

しかし、知能指数の高い人は、パイロットにはならず地上の安全な要塞の中から指図を出す人になるというのが相場です。

ところで、

景気対策

政府の景気対策ですが、事業費規模28兆円ということですが、真水、つまり財政支出は複数年度で6兆円とのことですから、単年度では3兆円程度のようです。

2013年度で見ると事業費の65%が財政支出でした。真水ではない部分は融資枠の拡大ですから資金需要がなければ市中にお金が回ることはありません。

株価

株価も真水が5兆円以下だと、さほど高揚しない感じです。

リーマン・ショック後

リーマン・ショック後の株価を見ると、アメリカは順調に株価を伸ばしていますが、日本株はかなり低迷しています。その原因の1つは企業の構造改革が進んでいないとみられる側面が有るようです。

円安で株価が上がるだけではなく、攻めの姿勢、イノベーションが不可欠になるわけです。

預金残高

預金残高は積み上がっているので積極的な投資やM&Aなどに積極的な姿勢を打ち出すべきということだそうです。ソフトバンクはアローラさんに300億円以上の報酬や退職金で余裕を見せましたし、M&Aでも3兆円を超える投資をしましたが、そのような日本企業の積極的な姿勢が海外投資家のお金を呼びこむようです。

ところで、政治家を見ていると若い人も結構いますが、それなりに引退したほうが良さそうな、誰が見ても「老人」という部類の、干物みたいになった方々が重鎮として君臨しているようです。

干物

よほど楽な仕事なのか、はたまた、よほどおいしい仕事なのか。どちらにせよ、そのいずれかであるか、はたまた両方なのでしょうね。

日本の野党は、いつになったら2大勢力になるのやら、与党は口癖のように「道半ば」とは言うけれど、日本の政治は「道通し」な感じです。新しい内閣の顔ぶれ見ても、結局、ビジョンを示せる大臣などはいなくて、官僚の書く原稿を棒読みするだけの方々のようです。

黒幕

素人でも、すなる政治と芸能。この裏で美味しい思いをしている人たちがやらせている茶番です。

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