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読書のやり方を変えました

さぼ郎
2016年7月11日のモーニングサテライト。ゲストの堀古英司によると、結構すっきりわかりました。

金利差

日米実質金利差とドル/円は密接な関係を持っているのだそうです。上のグラフを見ると2015年から16年にかけて円安が過剰に進んでいることがわかります。

これが、俗にいう黒田バズーカで、アベノミクスと称して円安株高を日本を挙げて喜んでいたわけです。もちろん、これだけ乖離したのは、量的緩和の影響があったことは間違いがありませんが、かといって、今の「円高」は、実は適正水準になったのだそうです。

日米金利

このグラフでは、日米の実質金利を比較しています。アベノミクスとか黒田バズーカは、実質金利にほとんど影響を与えておらず、バーナンキショックによってアメリカの金利が上がったことが円安につながったのが真実とのことです。

2013年ころまでの円高はアメリカの金利の低さが原因で、いまやっと適正水準になってきている。計算によると1ドル98円あたりが適正ということになり、株価は1万5千円割れが当面の水準。

これは適正なので、結構しつこい相場になるとのことです。選挙の争点は「アベノミクス道半ば」が言われており、選挙後の財政出動が期待されているような論調もありましたが、当分、円高は続きそうです。

唯一、円安になるためにはアメリカの実質金利が上がることのようです。

素人考えでは、所得が上がらない以上、円高のほうが都合がいいようにい思いますし、実質的な国家の価値は上がるのではないでしょうか。一人あたりのGDPも自動的に上がるのでしょうし。



というわけで、読書の方法です。ビジネス書の読み方を変えました。ただひたすら本を読んでも、ひたすら忘却していくだけです。

読書

そこで、ワードにまとめながら読むようにしていました。といっても、何回も読み返さなければ、単にワードに書きまとめるだけで、忘却する原理は同じです。

大坪勇二さんという、かつてソニー生命のトップセールスの人が書いた本に大坪式「超効率的」勉強法という章があります。

1万倍

この本の210ページから後ろに、「なるほど」と思うことが書かれていました。
正直って素晴らしい本とそうでもない本という差はあります。
しかし、1つも得るものlがない本というのはありません。
一般的なビジネス書じは1冊につき約3000行ありますが、私はそのうち1行でも「なるほど」と思う箇所があれば、それでいいと思っています。その1行を書き残しておいて、自分のビジネスに役立てれば本の価値としては十分です。
ほとんどの人は本を読んでもアウトプットしない。学んだことを現場で活かせない最大の理由は「忘れてしまうこと」なのだそうです。

そこで、大坪さんは「キラートーク大辞典」というフォーマットを作成して、そこに書き込んでいるという話を目にして早速真似をしてみました。

読書カード

と、このようにカード化して書くようにしました。そしてカードが貯まれば伝達研修をして「会読」して共有していきます。

忘却」という言葉が出ていましたが、使わない知識は「忘却」するのは仕方がないわけで、それゆえに「会読」することの価値も上がると思います。

ちなみに「会読」というのは、読み上げて、参加者で論評することで、大いに議論して知識を共有していけば、みんなで同じ本を読む必要もないというわけです。

成果でなく行動そのものにフォーカスする」という言葉は、売上を目標にすると事wさられたりすると心が折れますが、行動にフォーカスをしておけば、アポイントを取り、提案にいき、プレゼンして、帰ってくるだけでも立派な行動をしたことになります。

その、行動を評価するうちに結果がついてくるという考えです。

ひとマスを2時間とし、移動時間も含めてしまいます。となると会議にしろ打ち合わせにしろプレゼンにしろ持ち時間は概ね90分になります。逆を言えばそれ以上時間をかけることは無駄ということでもあります。

そして、これは自分語録なのですが、

自分語録

打ち合わせとか、売り込みとかに出かけていった時、こちらから話したいことだけ話して、跡はとりとめもないことで終始してしまうようなことって多かったのですが、今後は、最後の15分位を使って「まとめ」をしてこなければと思っています。

この「まとめ」は、こちらから提案に行った時なら、両者にとっての相互利益を見つけなくては「まとめ」になりません。

相互利益をどのように実現できるかの観点から論理的に話して、そこから次回までの宿題を作るような展開が望ましいと思いました。

大坪さんにかぎらず、神田昌典さんも北野哲正さんも、どん底に落ちてから自分を変えて成功への階段を上がりだすというサクセスストーリーを語っています。

落ちるところまで落ちたから、自分を変えられたという話になっていますが、落ちるところまで落ちても多くの人は自分を変えることは出来ないし、目覚める才能もありません。

どん底まで落ちたから」「ワタシでも出来たのだから誰でも出来る」というのは真実ではなく、本来の自分に気づかずにレールの上を移動していたのが、環境が変わったことで本来の自分、あるいは「本来」という言葉が適切でなければ眠れる才能の目覚めがある環境に起これたことが、彼らのサクセスにつながっていると思います。

つまり、彼らのハウツー本を何冊読んだところで、彼らと同じ道を歩くことは出来ません。

ただ、やりようによって他所に行くお金を、こちらに回してもらえるような循環の変化なら、大いに画策を凝らすべきだと思います。

読書語録集」は、どこでフレーズを使ったかも記録しておけば、同じ話をしないで済みますし、手紙や葉書や、メルマガなどのタイトルにも使えるので、結構有価に活用できると思って続けようと思っています。

活動

語録集」を作成して会読しても、行動できなければ、ほぼ無意味です。よって、最初のカードにも書いたように、行動採点表を作ろうと思っています。自己採点を上げること、つまり、成果はともかく行動を愛でることから始めようという端緒にやっと着きました。

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