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成功習慣への取り組み

さぼ郎
年末ジャンボ、浅草橋の駅前は大変な混雑となりました。宝くじは、確率で当たるわけなので、仮に千万分の1ならどこで買おうが千万枚に1枚を手にすれば当たるわけで、あたりが多く出る売り場で買うから当たるわけではないことは自明です。

宝くじ

1000万分の1というと、新国立競技場の収容人員が6万8千人だそうですから約満員150回の中からたったひとりを当てるようなものになります。1人10枚買うとしても15回満員の国立競技場のなかから自分が当たると思えるでしょうか。

宝くじに当たるような運の良い人は、宝くじに当たらずとも何かとってもいいことが起きているのでしょうね。普通は、いくら買い続けても宝くじに当たることは、一生の中では起こらない(年5回10枚ずつ40年い続けるとして5千生に1回は当たる可能性があるが断定的ではない)わけですが、大方は「もしかしたら」を買っているだけです。

100万円があたるスクラッチを100万円買った人がいて、収支は5等(10枚に1枚かならず当たる末尾番号)と4等と特別賞で、合計365,200円だったそうです。

スクラッチ
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1等の100万円は10万本に1本だそうです。この人は5000枚買ったのですから、確率は20分の1ですが、1等どころか1万本に1本(2分の1)の5万円すら当たらなかったそうです。

連番で10万枚(2千万円)買えば100万円は確実に1回当たるはずです。つまり2千万円買うならスクラッチはコントロールすることができますが、それ以下なら自分の力だけではコントロールすることはできません。

当選結果については胴元以外には真実はわからないのですが、このスクラッチの結果をみる限り宝くじは、下位のくじは統計通り当たりますが上位のくじとなると一筋縄ではいかないようです。

つまり、「」とは、このように決して自分の思い通り(コントロールはできない)には動いていないものなのといえます。

となると、可能なことといえば「必然」に頼る以外に方法がありません。といっても、「成功」とか「売上」のように、自分だけでは操作できない要素が含まれていると、ここに「必然」を持ち込むことは難しいです。

必ず然る」ことといえば、結局、自分の「行い」だけに限定されてしまいます。自分の思索すら思うままにはならないので、せめて、行い」をコントロールすることから始めるべきだと結論を出しました。

①同じ時間をより良く使う

中でも重要な事は、「時間」の管理です。

時計

1日にインターネットでニュースを何回か見てしまいますが、これははっきり言って時間の無駄です。世界の情勢や日本の政治など、1日に1回ざっと知るだけで十分です。メールのチェックもせめて午前と午後と帰り際の3回もすれば十分。

インターネットのニュースは昼の12時半のメールチェック後の1回だけにする
メールチェックは9時、12時半、17時の3回に限定
YouTubeは見ない
但し、例外有り

ともかく無駄な時間を排除して、その分仕事をしろ というほどに仕事も無ければ、少なくとも「学習」はできるわけです。

自分の例を上げると「学習」といっても図書館から同時に何冊も本が来てしまうので、とっても散漫な学習方法で本の読み散らかしをしています。

まず、これをどうにかしないと、単なる時間の無駄です。自分の頭の性能を考えれば、いくらいいことが書かれている本を読んだところで頭に摂取されるのは、ほんの「数ワード」でしかありません。大甘に見ても「数行」。

ここを改善する方法を模索し、改善します。

今朝来たメールに書かれていました。

「人生を愛する者よ。時間を浪費してはならない。
 人生は、時間でできているのだから。」

ベンジャミン・フランクリンの言葉だそうです。先人は、うまいことを言うものですね。

②まだ見ぬ人と出会う

行い」をコントロールすることとしては、積極的に外に出て、いまだ会っていない人と積極的に会うようにする。

名刺交換

名刺交換の時、単に社名と名前を名乗るのではなく、「何々をしているワードクラフトの誰野誰兵衛です」と、頭に宣伝文句を付ける。聞き返されるようなら、1分程度ですぱっとまとめた宣伝口上を話せるように練習をする。

特異(ユニーク)なことを言ってほかの人とは違うという優位性を示そうとしたり、たまたま知っていることの知識を引けらかしてて相手に印象付けようなどというパフォーマンスは浅薄なことなのでいっさい慎む。

名刺交換したら相手の話を十分に聞く。相手がきっちり話し終わるまで口を開かない。自分がしゃべる時は求められたときに限り、努めて「ゆっくり」しゃべる。求められないかぎり軽々には話さない。

沈黙時間を恐れず、気まずい時間を解消しようとなどして、なにか時事や時候の話題を提供しようとなどせず、相手の出方を待つ。

相手から、理解されようと一生懸命にしゃべるのではなく、相手を理解することに務める。

食堂でお金を払うときに「ありがとう」と言ってみることと同じで、「なにがありがたいのか」「自分が請求する仕事の成果に対して相手が喜んでいるか」を考える習慣と同じです。

③手帳の付け方を考える

単に予定を書くだけの手帳なら、予定が当日になり過去になった瞬間から価値の無いメモになってしまいます。

手帳

そうではなくて、予定を書き、予定のことを行ったら、その結果をレビューして摂取できること、活かせること、反省点、次に繋げるポイントはないかなど、もっともっと先につなげるという視点で知恵を巡らせる手帳習慣を身につける。

統一した色を使って、後のチェックが楽なようにする。例えばポジティブはピンク、ネガティブは青のように。



の3つを極力数値化して実行レベルを評価していくようにしてみます。

自主調査と称して勝手なアンケートをしていました。その折に過去に名刺交換した人達にメールを一方的に出していましたが、これをやめて、双方向的な工夫をしてみます。

スパムメール

相手の意志を尊重する仕組みがなければ、毎日、自分がゴミメール処理でうんざりしているのと同じ行いでしか無いわけですから、もう少し配慮します。

ということで、これらを「成功」につなげる「習慣」にして1年やってみようと思っています。時々、成果は別に、習慣が身についているのか報告します。

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