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エクセル仕事術〈1〉

外資系投資銀行のエクセル仕事術

さぼ郎
「外資系投資銀行のエクセル仕事術」という本を買いました。金1,700円。タイトルから推察するに、いくつかの興味を引く要素があると思われます。

外資系投資銀行のエクセル仕事術

まず、「外資」という言葉。外国人は、どのように仕事をするのか興味があります。

次に、「投資銀行」。というか、日本の銀行は、融資はしてくれんますが、投資をするという話はあまり耳にしません。さすが、外国人の経営する銀行では「投資」をしてくれるらしく、その数値的根拠をExcelで計算しているということに興味を惹かれます。

次は「エクセル」。Excelって、普通に使っているので、外国人は、そのExcelをどのように使っているのかに興味を持ちます。

そして最後が「仕事術」。

つまり、「外資」+「投資銀行」+「エクセル」+「仕事術」が詰め込まれて1,700円ですから、一つの要素で考えると425円です。

行の高さ

18にする。とのことですが、ワタシの場合、メイリオの「12」を標準にしているので、行の高さは自動的に「19.5」になっています。

フォントサイズ

表の中で異なるサイズのフォントを使わない。目立たせるときは、ボールドではなく、背景に色を付ける。推奨のサイズは「11」。

フォントの指定

日本語は「MS P ゴシック」で、英数字は「Arial」とのことですが、ワタシの場合は「メイリオ」の「12」です。

Excelでフォントを指定できるところが、「オプション」での指定しかわからないので、どうやって英数字のフォントを指定するのかはわかりません。

書式

ワードだと、スタイルで標準書式を変えれば日英のフォントが指定できます。

ワード

余白とインデント

余白に上部1行と、左1列を開けるのだそうです。左1列の幅は「1」にします。同様にインデントとしてB、C列も幅を「1」にしてずらします。

サンプル1

上図で言えば、赤線の内側を使うわけです。ちなみにB列で2行目と9行目に第1インデントに記述がありますが、いわば、「大項目」に匹敵するわけですが、この大項目間はCtrl+↓、Ctrl+↑で移動できます。

こうした技を駆使して、速度を上げていくわけです。

単位列

E列のように「単位」の列を作って、単位が分かるようにするのだそうです。

罫線・文字色など

原則
縦罫線は使用しない。
横罫線は、上下に太罫線、真ん中は細罫線を使用する。
文字色は、
直接入力:
計算式:
他シート参照:
のように分類する。
値が入らないセルには「N/A」を入力する。

サンプル3

これだと、項目行がひと目で分からないので背景色を付ける。背景色は最大3色程度が限度。

背景の枠線を消すために全体を白にして、項目行に色を入れる。

サンプル4


と、ここまでで58ページです。

重要なところに赤字で書き込みを入れました。そして書き込みを入れたページには付箋を着けました。

全部で200ページくらいで、112ページまで読みました。

付箋

最初、付箋は思うままに入れましたが、上から順になるように貼り直しました。そのほうが、何かと便利です。

読み返すときは、付箋順になぞっていけば、復習になります。

本に書き込みをしないヒトも多いのですが、ワタシはじゃんじゃか書き込みをします。赤線引いたくらいで覚えられるはずもないのですが、なんだか充実感があって書き込みは好きです。

続きは、いずれまた。

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