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あれこれ

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イラストレーターのデフォルトのフォントを変更する方法

ああ、知っていればなあ・・・

のりのり
イラストレータeps画像で使用されているフォントがマイPCにインストールされていなかったため、明朝フォント(RyuminPr5-Regular)がゴシックフォント(デフォルトが小塚ゴシックPr6N)に置換されてしまったためNGをもらい、イラストレータeps画像を一つひとつフォント置換をして貼りかえるという作業をすることになりました。

アウトラインになっていればと後から思いましたが、言い訳できません。

一日おいてWeb検索で、「イラストレーターのデフォルトのフォントを変更する方法」というのを見つけました。http://forty-n-five.boy.jp/blog/2011/08/illustrator_14.php

「ウィンドウ」-「書式」-「文字スタイル」を開きます。

写真1

「標準文字スタイル」という部分をダブルクリックすると、「文字スタイルオプション」ダイアログが表示されます。

写真2

「基本文字形式」をクリックし、「フォントファミリ」をデフォルトにしたいフォントに設定しOKをクリックします。

写真4


最後にこのファイルを上書き保存します。一旦ファイルを閉じて、新規ファイルを立ち上げればデフォルトのフォントが変更されているはずです。


知っていればなあと・・・。知識がないことは本当につらい仕事になります。

私の昨日のつらいジョブストーリーを披露したいと思います。

例として、インストールされていないフォントRyuminPr5-Regularを使用したファイルを利用して「本日は雲ひとつない青空がひろがって」と入力し保存しました。
そのファイルを開くと、フォントがインストールされていないというメッセージのようにピンクのマーカーが表示されます。

写真5

そのファイルを開くと同時に「環境に無いフォント」というウィンドウが立ち上がります。

写真6

ここで「閉じる」をクリックすると、デフォルトの「小塚ゴシックPr6N」に置換されてしまうのです。まさに私はこのミスをしてしまい、以下の作業をeps画像の数(かず)分置換作業に費やすことになったのです。

写真7

「フォントを検索」をクリックします。


上段のドキュメントフォントが、インストールされていないフォントです。


下段の置換するフォント:「ドキュメント」から「システム」に変更し、置換するフォントを選びます。

写真9

置換するフォント:「システム」-A-OTF リュウミン Pro M-KLを選んで「変更」をクリックします。

写真10

正しく変換され、ピンクのマーカーも消えました。

すべてのフォント置換が終了したとき、解放感はなく、肩こり、眼精疲労、体中の筋肉が固まったような感があり、「ああ、知っていればなあ・・・」という思いが残りました。

「アウトラインにしてもらえばいいんだよ。」

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