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自主調査

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「読書の秋」調査結果 その壱

第五回 自主調査集計結果

さぼ郎
御 礼

御礼

第5回自主調査「読書の秋」について、皆様のご協力の下、自主調査をいたしました。

11月4日に案内メールを出させて頂き、約10日でしたが、131票の回答を頂きました。ご協力には、毎度のことではありますが、重ねて御礼申し上げます。

メールは335通送信して、回答は131件頂きました。回答率は約40%。かなりな高率だと感謝いたしております。

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まず、全体傾向から。



■性別


性別

前回と比率はほぼ変わりませんでした。


■年代


年代

60代が増えて70代が減っています。FAが多かったのが影響したのかもしれません。


■読書はお好きですか

好悪

肯定的が86%でした。


■月に何冊くらい読みますか?

何冊

約70%が1冊以上読んでいます。中には9冊以上が7%もいました。


■電子図書の利用状況

電子図書

すでに利用している人が2割。肯定的が4割なのに対して、約6割が否定的でした。


■図書館の利用について

図書館

図書館の利用について否定的が6割でした。テレビで見たのですが、年間の本の売れる冊数を、図書館の貸出冊数が超えたとのことでしたが、現実には、まだまだ限定的ですね。

子供の頃に「貸本屋」というのがありまして、古い漫画が10円で、ちばてつやさんの「紫電改の鷹」の新刊が15円でした。それに比べて図書館はただなので感謝しています。


■購入場所

購入場所

意外にアマゾンが少ないですね。ワタシの場合は、古本含めてもっぱらアマゾンです。たまに書店に出かけて行っても、手にとって中をよく吟味して、買うのはアマゾンです。

駅の売店も少数派ですが、最近、地下鉄では売店が無くなって寂しいです。駅の売店では、タブロイド新聞のタイトルを眺めるのが好きでした。


■どこで読みますか

場所

寝る前に布団に入って本を読む人は、意外と少ないですね。ワタシの場合は、本を読まないで寝るのはお酒を飲んだ時ぐらいのもので、ほとんど、本を読みます。最近では宮本輝の「流転の海」を読んでいて、なかなか眠くならなくて困りました。

「その他」
喫茶店、職場 が、何件かありました。


■小説で好きなジャンル

ジャンル

回答者にオヤジが多いせいか、時代小説が一番人気でした。古典ファンが7.9%もいるのは驚きです。と同時に、もう少しはジャパニーズ・マインドが継承できそうです。

「その他」
ライトノベル、ハードボイルド、ノンフィクション(ドキュメンタリー)、純文学、エッセイ、自叙伝、私小説 などがありました。

純文学を選択肢に入れなかったのは失敗でした。


■実用書でよく読むジャンル


実用書

趣味の本をよく読むということは、多彩な趣味がもっともっと活性化していけば、老若を問わず消費が活性化することでもあるわけで、それこそが人生の余裕でもあると思います。

政治には、大いにがんばってもらいたいです。解散もいいけれど、解散する前に、せめて議員定数の大幅削減をするべきでしょう!


■月平均の購入金額

金額

3,000円以内が73.3%でした。これでは、やはり出版は不況になりますね。趣味の本をたくさん読むわけですから、読書が趣味なら、もっとお金を使っても良さそうですが、読書は、その意味では趣味以前の、もっと日常のことなのでしょう。

1万円以上が 3.1% もいるのも凄いことです。


■買った本を何回読みますか

何回

1回しか読まない人が40%。2回読むか読まないかの人が45%。つまりは2回以内が80%を超えています。

家では、「100冊の本を読むなら1冊の本を100回読めば」と言われていますが、つい、新しい本が新しい知識になると思って、新しい本に手を出してしまいます。

しかし、ジャンルにもよりますが、数回読むことで、初めて身になる知識って、ありますよね。


■読んだ本の行方

行方

大方の人が買った本を書棚に仕舞いこんでいるようです。いざとなると捨てられないものですが、ワタシもそろそろ、身の回りの整理をしていかなければならない年代になっているので、絶対読まないと思う本は捨てていこうと思います。


■出版意向

意欲

全くその気がない人が6割でした。


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