PAGE TOP

関連情報

印刷する

自動化ソフトを使ってみる

さぼ郎
Windowsで、自分がやったとおりに再現できるソフトを、通称ですが「自動化ソフト」と呼ぶようです。

その昔、マイクロソフトが「MS-test」という商品を出していました。その昔に、その「MS-test」を使っていたことがあります。どういう目的に使ったかは忘れてしまいましたが、ともかく重宝した ということを覚えています。

そこで、「MS-test」を探してみたら、どういうわけか、マイクロソフトでの扱いはないようです。つまりは需要がないということなのでしょう。

WSH(Windows Scripting Host)を使うという方法もあるようですが、どこまで自動化ができるのか、ちょっと調べただけでは不明でした。

そこで自動化ソフトを調べてみようと思いました。そうしたらいくつか出てきました。

ロケットマウス

4,830円の商品です。また、RocketPlayerという15,540円の商品を組み合わせれば、RocketMouseのスクリプトをEXEにして、単体で実行することが可能になると書かれています。

もうひとつ見つけたのが「UWSC」というサービスです。

UWSC

こちらはフリー版とシェアウェア版があります。シェアウェアは6,720円。シェアウェア版は、EXE化ができたり、デバッガがついていたり機能が充実しているようです。

とりあえず、UWSCにはフリー版があるので、こちらを使ってみます。

ダウンロードしてZIPを解凍して、Readme.txtを読もうとしたら、UTF-16で書かれていました。ので、Shift-JISにして保存しておきました。

uwsc.chmというヘルプファイルがありますので、ヘルプ画面を呼び出してみました。

ヘルプ画面

これ、全部に目を通すだけでも大変そうです。かなり本格的!

ということで、午後の半日をuwscをいじっていました。サンプル見たり、自分なりに工夫したりしましたが、なかなか大変なスクリプトの体系であることがわかってきました。

こういうソフトも有るということと、かなりの部分が使えてフリーだし、有償版にすると実行形式を生成したり、デバッガまでつくようですが、一応言語なので習得の努力が必要では有ると思います。

UWSCコバヤシ式

ここのサイトは、もう少し詳しく書かれています。

UWSCは、どちらかと言うとプログラマブルです。沢山の関数が用意されていて、プログラマブルに自動処理を制御するという思想が強く出ているように感じます。

もう一つのRocketMouseは、独自のスクリプト・データで頭の部分と繰り返す部分と終了する部分に分けて主としては手で行った処理をスクリプト化して自動処理をする感じです。

お試しは2週間使えます。

また、繰り返し部分で配列とか使って値を入れ替えていくような処理ができるのかがイマヒトツ分かりませんでした。予想ではExcelとの連動で解決していくのかなと思いました。

UWSCでフォームにデータを入力する部分がフリー版では試せないので、実は、ここを一番知りたいと思っていたので、ちょっと消化不良でした。

それと、IEとChromeとFireFoxなどの起動の仕方が異なるため、個々のブラウザの起動原理がつかめませんでしたが、ID、パスワードでログインして目的とするデータを取得したり、値をセットしたりすることはできるように感じました。

後日談

カジコさんは、WSHとUWSCを組み合わせて、難なく自動処理でターゲットのサイトからテキストデータをコピー&ペーストで取得する自動処理のサンプルを作成してくれました。

プレゼン用に動画も作りましたが、短時間に同一のIPアドレスから500とか1000の検索条件でデータを取得していけば、相手側が不正アクセスとみなしてブロックする懸念もあり、仕事としては発生しませんでした。残念!

なんだか自動処理のアクセスが多かったので、動画を作ってみました。



キーワード