PAGE TOP

関連情報

印刷する

すぐれもの! InDesign

のりのり
ある冊子の改訂版作成のチャンスを得ました。
冊子は"シアン+スミ"の2色で作られていますが、改訂版はカラーを変えたい。まずは、色味を見たいので、DIC1, DIC64, DIC99, DIC2249の4パターンをテスト的に1ページ分を作成してほしいと言われました。

さっそく“DIC色の出し方を”ググッとしたところ、以下のサイトに当たりました。

InDesignの勉強部屋

InDesignの勉強部屋

スウォッチパレットのパレットメニューから「新規カラースウォッチ」を選択します。
新規カラースウォッチ

カラータイプ:“特色”に、カラーモード:“DIC Color Guide”を選択
カラースウォッチ

続けて、カラーパレットからDIC1を選択します。今回はDIC64, DIC99、DIC2249も登録したいので、選択の都度、OKボタンではなく追加のボタンをクリックすることで、一度に複数の特色を登録できます。
カラースウォッチ
カラースウォッチ

カラーはいろいろな形(テキストはもちろん、見出し用飾り枠のいろいろ)で使われています。マスターページで一括で色変換できるのは1か所、爪(インデックス、裁ち落とし等々いろんな言われ方をしていますが、正解は?)のみ。全ページ手作業で色を変えるのは大変です。

凄腕、InDesign

たとえば、DIC64に決まったら、スウォッチパレットで「シアン100%」をつかんでゴミ箱(削除)までドラッグします。

カラースウォッチ

そうすると、こう聞いてきます。
スウォッチを削除

定義されたスウォッチ:DIC64を選択します。
スウォッチを削除

そうしますと、冊子が何ページあろうと、シアン100%が使われている枠はすべてDIC64に色置換されます。

濃淡%で設定されていても同様に色置換してあげればいっぺんに作業は進みます。

合理的と言うべきでしょうか、『この色を消しますが、代わりに何色にしたいですか?』と聞かれているわけですから、『両方欲しいです』はダメ。

グラデーションは ダメ?

ただし、グラデーションをかけてあるところは色置換されませんでしたので、再度グラデーションをかけるという、ひと手間が必要でした。

このようにして4パターンを作成して期日に間に合わせて提出することが出来ました。メデタシ、メデタシ!

キーワード